間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/07 ３連休前ですので夕方からＳＭハウスに２泊で参ります。金曜日から日曜日ですが場合によっては月曜日まで…

間久津先生

昨夜は中途半端なメールをしてしまいまして申し訳ございません。

予期しておりませんことが急に起きてしまいまして、お客様がマンションにお見えになってしまいました。

手違いでお客様がマンションの下からチャイムを鳴らされました。

私も慌てましたが、モニター画面を見まして声を出して返事をいたしませんでしたので数回チャイムを鳴らされましたが諦められました様子で、モニター画面から消えられました。

私はお客様がお部屋にいらっしゃいますのでトイレに入ってＳ代ママに連絡をしました。

やはりお店にも連絡が入っております様子でＳ代ママが対応していらっしゃいますようです。

今朝兄にいが帰って来ましてわかったのはお客様の勘違いで一週間先を昨夜と思ってお見えになったようです。

私も慌てましたがお見え頂いておりますお客様も驚いていらっしゃいました。


『Ｆ美ちゃんは売れ子やからなぁ。えらいもののやなぁ。』


と言われました。


昨夜のお客様は６時頃にタクシーを呼ばれましてお帰りになりました。

兄にいに連絡をしましたので、兄にいも７時頃に帰って来ました。

兄にいは帰って来るなり


『今日は１０時からショーをするしなぁ。後３連休の日があれへんしなぁ。１時間もあったら行けるやろ。風呂浴びてくるわぁ。…支度しておけやぁ。』


兄にいはそう言われましてお風呂に入られました。

お客様がお帰りになりましたのでベッドのシーツは取り替えておりますし枕カバーも替えておりますので慌てることはありませんが…。

早朝に、お客様に抱かれまして兄にいが帰って来まして抱かれ、そしてまた今夜からお客様のお相手かと思いますと…。

開きましたカーテンをまた閉めました。

兄にいが首からタオルを垂らして上がって見えました。


『さぁ、一眠りするかぁ。そやけどやっぱり涼しいなったなぁ。…パンツ一では寒いわぁ。』


『パジャマでも出しましょうかぁ。』


『そやなぁ。後でええわぁ。…さぁ、こっちに来いやぁ。』


兄にいは私をベッドに引っ張り込むようにしまして私を抱きかかえられます。


『きゃ〜ぁ、やぁめぇ〜てぇ、やぁめぇ〜てぇきゃ〜ぁ、だぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなぁあぁ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇ。』


私が声をあげますとスルリと私のパジャマを脱がされまして兄にいは更ににベッドの上で羽交い締めにされまして股間のクリペニを口に含まれました。

結局兄にいのペースにはまってしまってしまいます。

兄にいは私の脚を掴みまして広げられます。

クリペニを舐めまわされました後はアナルに舌先を這わせられまして両手で私の乳首を愛撫されます。

もぉ、そうなりますと私も一挙に狂った淫乱な私になってしまいます。

もぉやめよう、もぉやめようと思っておりますが躰が感じてしまいましてどうにもなりません。

またメールいたします。