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1794 最低最下層の風俗嬢 A嬢 最低最下層の風俗嬢 A嬢 強制食糞 第二部です
1788 最低最下層の風俗嬢 A嬢 強制食糞 第一部です
の続きです。
2011/05/05 最低最下層の風俗嬢A嬢でございます 強制食糞 02
間久津様、最低最下層の風俗嬢A嬢でございます。
ハード専門のSMクラブの場合は、マニアのお客様も、新幹線や飛行機に乗ってプレーに来ます。
私の指名のお客様も大阪、北海道から来る方もいらっしゃいました。 もちろん遠くからプレーを堪能する為に来るので、プレーも朝までの長時間プレーや、24時間、48時間の監禁調教もありました。
事前にママから、来週は大事なお客様の指名が入ったので、体調を調えて、絶対に遅刻をしないように、注意されていました。
大事なお客様 = ハードな調教のことです、もちろんプレーの内容は、事前に教えてもらえません、
当日プレールームに拘束されて、吊られて始めてお客様と対面して、ハードプレーが始まる訳です。
地方のお客様や、お忍びで身分を隠して遊ぶお客様の中には、M嬢に顔を見られないようにして、プレーをする方もいらっしゃいました。
お客様本人がマスクをするか、M嬢にマスクを被せて、プレーをする方も沢山いました。
私も、全頭マスクを被せられて、一度もお客様の顔を見たことも無い方もいらっしゃいました。
M嬢には、言葉を話さないように、ボール猿轡や開口猿轡を最後まで噛ますお客様や、話が出来ないように、ママが話を出来ないようにする為に、舌に注射をしてプレーをさせる場合もありました。
以前のメールでお話したと思いますが、手術用のゴムの手袋で、舌を力一杯引っ張って、 舌の根元に注射を打つのです、
筋肉弛緩剤なのか、痺れ薬なのか解りませんが、舌の感覚が無くなって言葉が『あぅ ! あぅ ! ぅぅぅぅぅ・・・ ! 』 としか出てきませんでした。
家畜調教や超ハード鞭で泣き叫ばないように注射を打つ場合もありました。
入店5年目の出来事ですが、ママから
『来週は、絶対に遅刻しないように、週末はオールよ! 』
夜から朝までロングの指名が入ったと言うことです、
ママの感じでハードなお客様の感じがしました。
指名は夜8時からですが、早めにお店に行ったと思います。
ママにプレールームに連れていかれました。 床に新しいブルーシートが敷き詰めてありました。
何とも言えない緊張感とママの厳しい顔でブルーシートの意味を聞くことができませんでした。
直ぐに全裸のまま、足に強制開脚足枷を嵌められて、両手を後ろに伸ばしたまま、後手の状態で中央のチェーンブロックに吊られました。
顔が前に出て、両腕が後ろに吊り上げられている不安定な状態です。
顔を下に向けられないように、髪の毛とチェーンを革のヒモで縛られました。
ママが舌に注射を打ちながら、
『今日は、ちょっとキツイわよ ! 死ぬ気で頑張りなさいね・・』
『地獄の3Pよ ! 、私も朝まで付き合ってあげるわね ! 』
と薄笑いを浮かべていました。
何とも言えない悪寒が背筋に走りました・・・・ 5年もSMクラブに勤めていると何となく解ります。
ママの不意陰気で、今日のお客様は、超ドSの鬼畜の方と想像できました。
しかし、この時点では、地獄の強制食糞調教とは解りませんでした。
アイマスクをされてお客様を待つ間に、家畜用の1本鞭、ピンタ、ゲロを吐くまでのイラマチオ、口、アナル、オ○コの3Pの強姦プレー、大量の強制飲尿・・ などを勝手に想像していました。
注射が効いてきて、口と舌が感覚がなくなったころに、お客様がプレールームに入ってきたと思います。
『お〜 ! これが今日の生贄か ?』
『今日の豚は発狂するかな ? ! 』
お客様の罵声が聞こえてきました。
2台のビデオをセットしているようでした、ママがビデオを許可したようです・・・・。
『口を大きく開けろ ! もっと大きく ! 』、
ママが私の口を両手で大きく開けました、
直ぐに男が口にボール状の物を押し込みました。
テニスボールの大きさにパンストを丸めた物に見えました。
その上から口一杯にガムテープをガッチリト貼り付けられました。
『これで吐き出せないでしょ ? ! 返事は ? 鼻で豚鳴きをしなさい ! 』
とママが私の顔にピンタをしました。
口一杯のボールは、パンスト猿轡の感触でしたが、普通より少こし柔らかい感じがしました。
後手吊りで、体を九の字に曲げていますが、顔だけは、髪の毛を吊られて正面を向いたいまま固定された苦しい姿勢です。
『これから、生き地獄を体験しなさい ! 朝まで、食糞調教よ ! 』
『このドンブリ一杯の糞を食わせるぞ ! 』、
『吐き出しても、吐いたゲロも、食わせるからな !』
『こいつも精神崩壊するかな ? 』、
『この糞豚女は平気だろ・・・・』、
『お〜 ! この豚泣き出したぞ ! 』、
『泣いても、気が狂っても糞を全部食わせるぞ! 』
『口の中の糞玉の味はどうだ ?』、
『そろそろ溶けて糞汁が胃の中に流れてきたか ?・・・』
後手に吊られて、身動きできない状態で、ママと3人の男の、罵声が頭の中を駆け巡りました。
生き地獄 ? 発狂 ? ドンブリ一杯の食糞 ? 糞玉 ? 頭が真っ白になっていましたが、床に敷かれたビニールシート、舌の注射とプレー前に飲まされた、薬(抗生部質)? 強制食糞の調教?
口のパンストボールの中は、糞の塊? 自分の置かれた最悪の立場が徐々に理解できました。
考える間を与えないように、ママの1本鞭が太股、内股、陰部に打ち込まれました。
『うご・・・ うぅ・・・・ ! 』
直ぐに口の中で糞玉が溶けてきました、
昔味わった強烈な糞の異臭が、口から、鼻腔へ流れてきました、
言葉で表せない嫌な、鼻の曲がりそうな糞の臭いが、鼻腔から脳天に走りました。
糞玉を口の中で潰さないように、口を大きく開けて頑張りましたが、人肌に溶けて胃の中に流れ込む糞汁・・・
しかし、鞭を太股、陰部に鞭を打ち込まれると、痛みで飛び上がって歯に力が入って糞玉が潰れます。
鞭の痛みと、糞の強烈な悪臭が、口、鼻、脳に突き刺さりました。 必死に、鞭の激痛と糞の悪臭、吐き気に耐えました、
スカトロマニアでない私には、地獄の苦しみとした言いようがありませんでした。
『糞玉を租借しろ ! もっと噛め ! 糞豚女 ! 』
溶けてきた糞汁が胃の中に流れこんできました、
苦しくて胃から糞汁が逆流してきそうになりました。
苦しくて、苦しくて鼻から飲み込んだ糞汁と胃液が逆流してきました・・・・・・
『この豚鼻から糞を吐き出したぞ ! 汚ねえな ! 』、
『もっと鞭を打ち込め ! 』
『吐き出した糞汁は、かき集めて全部食べさせるからな ! 糞もゲロも ・・・・』
地獄の強制食糞の調教が始まりました。
3人の男糞、ドンブリ一杯の大量の糞の強制食糞
間久津様、
言葉で言うのは簡単ですが、本当に、発狂するくらいの苦痛でした。
生き地獄の精神崩壊の意味がやっと解りました。
糞玉の猿轡、家畜用の1本鞭の責は地獄の拷問調教の始まりでした・・・
......
......
うんこをパンストにくるんで口に入れるという食糞責め。
これ、聞いたのは初めてです。
リアルですね。
精神崩壊のプレリュード。
続き......どうなるでしょうか?
マスターXさんからもいただいておりますが......それは来週。
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