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1731 最低最下層の風俗嬢 A嬢 いよいよ九龍城（クーロンジョウ）の内部リポートです
2011/02/27 最低最下層の風俗嬢A嬢でございます
（前編からの続き）
とにかく、他の男のチ○ポを死ぬほど咥えろと、躾けられていました・・・・・
九龍城のお話をいたします。
アジア系の外国に行った場合、飼い主がまずすることは、現地の悪そうな運転手を探すことから始めます。
繁華街のタクシー乗り場で、車の汚い運転手なら、8割りの割合で直ぐに見つかります。
食事の美味しい店→ 楽しい飲み屋→ 女のいる店と、案内させて、少し大目のチップを渡して、翌日の予約をすれば、直ぐに仲良くなるようです、
悪と、悪のテレパシーでしょうか？
直ぐに仲良くなるのは、不思議でした。
ホテルの部屋に呼んで、私に運転手のチ○ポをしゃぶられます。
もちろん、始めはボス(飼い主)の女に尺八をさせることに、驚いていますが、金で飼ったマゾ女とでも説明したのか、直ぐに乱暴に私を扱って、昨日とはまったく違った接し方になりました、
悪の男達はみんな同じですね、
お金を貰えるボスに媚を売る為に何でもします、
惨めに尺八をする私を見て楽しむのです。
香港の羞恥プレーは、ノーブラにブラウスに、パンスト、真っ赤なハイヒールの姿に、犬の首輪の状態で、女人街や深夜の繁華街を運転手と３人で徘徊させられました。
顔は真っ白に塗って付けまつ毛、パンタのようなアイシャドーに真っ赤な口紅です。
日本人の悪の旅行者が、現地の悪の男と、現地の淫乱な娼婦と３人で徘徊しているような感じだと思います。
(ブラウスの丈は、半ケツが見えるギリギリの長さでした)
香港の夜の繁華街でも、厚化粧に真っ赤なハイヒール、パンスト足は目立ちます、
私は、モジモジしながら真っ赤な顔をして、夜の街を歩きました。
飼い主と運転手は、少し後ろから笑いながら歩いてくるのです。
必ず現地の運転手を連れて行くのは、トラブルの時の為だと、飼い主が言っていました。
現地の男達は派手な娼婦と思って見ているようですが、外国人と旅行に来た日本人は、露出狂の娼婦と思って白い目で見下しているようでした・・・・・
繁華街の徘徊の後は、深夜のスナックや、運転手の行きつけの店に連れて行かれて、日本と同じように男達のチ○ポをしゃぶりました。
日本から来た変態のマゾ女と説明されて、罵声を浴びながら次々と男のチ○ポをしゃぶるのです、
飼い主はそれを見てお酒を飲む・・・ それが当時の海外のプレーの内容です。
香港滞在４日目のスナックで、運転手の知人に、九龍城の店に知人が入るので一度行って見ないかと誘われました。
当時は、間久津様の知っている、悪の巣窟、旅行者が入ると２度と出てこられない迷宮と言われていました。
私は、怖くて絶対に行きたくないと思いました。
結局、話がもりあがって、直ぐにタクシー(もちろん運転手の車です) で、『九龍城』に直行になりました。
途中に知人が繁華街の店で、犬の首輪とガムテープを調達してきました。
車の中で、運転手と飼い主に、色々と説明していました。
当時の九龍城は、イギリスが統治している香港の中で、中国領として残された所で、中国政府が警察を送りこまなかった為に、無法地帯となって、売春や麻薬などの裏産業がはびこった、悪の巣窟と、車の中で、説明をされました。
海外旅行の中で、一番怖い経験だったと思います。
迷路のような廃墟に、最高で5万人の貧民と犯罪者が住んでいたようですが、人の住む所と言うより廃墟のようか感じがしました。
入り口の近くの通路は、女人街や市場の汚い地面と同じようなコンクリートにそこらじゅうにゴミが散乱していました。
ピンヒールの足元が悪くて、とにかく床を見ながら歩いていたので、汚い通路がきにかかりました。
入り口近くは、医者の看板や色々な商店街の看板が目立ちました。
汚い貧民のゴミだらけの雑居と言う感じでした。
しかし、入り口から直ぐに、様子は更に悪くなりました。
窓が無いので、薄暗いのです、
それと天井から、色々なパイプ？水道管？下水管？ 電線が垂れ下がっているのです、
垂れたところから汚水が、ポタポタと落ちているところも、足元も汚水？にごった水が所々に、溜まっています、
もちろん臭いは最悪でした、
臭い公衆便所の中にいるような独特の臭い。
『ここから先は、○○街で、危ないので・・・』、
知人が私のブラウスを剥ぎ取って、パンストだけの姿にさせられました。
首に先ほどの犬の首輪・・・ 見失わないように、首輪のリードでしっかり引っ張ってやると言われました。
手首は、ガムテープで後手に拘束されました。
そして、口にガムテープ・・・・私に、絶対に声を出すな、命の保障はしないと言われました。
パンストにハイヒールの半裸状態で、口にガムテープ、ガムテープで後手に拘束された状態で、犬の首輪を嵌められて、リードで知人の男に引きずられて、飼い主と、運転手が後ろから着いてくる状態で、九龍城の中を徘徊させられました。
売られた女を３人で売春宿に連れて行く、そんな感じで歩かされました。
窓が無いので薄く暗く、場内のあやしい風俗？消えそうな怪しい看板の光だけの場所で、嫌とか相手のすることに、抵抗する気力すらありませんでした。
言うことを聞いて、一秒でも早く、この場所から帰りたい一身でした。
奥に行けば行くほど床は汚水と汚物で汚れていて、悪臭で息が詰まりました、
私は転ばないように必死で歩きました。
すれ違う男、風俗店？ 売春宿？の前にいる男達、全員目が怖いのです、
恥ずかしいと言うより、怖い、殺されると言う感じのする人達でした。
普通に考えれば、パンストだけの女が、口にガムテープを貼られて、首輪を嵌められて、連れて行かれている・・・・
驚きや、狂喜の目で見ると思います。
なんの感情の無い怖い目で見るだけなのです、
中国人の犯罪者？狂喜の視線、足元がガクガク震えました。
カタコトの日本語で、飼い主に九龍城の内部を説明していました。
私は、時々首輪を力一杯引かれるので、必死にあるいていました。
柱に、○○街、△△街と張ってあるそうです。
警察が入ないので、ルールを破った物には、手足を切り落として制裁をすると言っていました。
外国を誘拐して売春宿に落とす時は、目を潰したり、舌を抜いて言葉を喋れないようにして、飼い殺しにすると言っていました。
九龍城の中には、やたらと歯医者や医者の看板が目立ちました。
闇医者は履いてすてるほどいるようです。
そんな闇医者に、売春宿に落とされた女たちが、目や舌を抜かれて手術されるようです。
手足を全部切られて達磨女として飼い殺しにされることも、徘徊させられながら、何度も飼い主に、
この女も(私のことです)こに落として、金を稼がないか
と冗談を言っていました。
私は、背筋が凍って頭が真っ白になるほどの恐怖を感じました。
売春宿とSMクラブ？を何件か覗きましたが、入り口の待機部屋？フロントのさわりだけです、
床の汚水の臭いを消す為に、お香？ アヘン？ なんとも言えない魔性の臭いがしました、
光の無い暗い九龍城に飼い殺しの女達の病的な色白の顔、ケバケバした、場末の化粧に生気の無い目・・・・
『あんたも、今から死ぬまで地獄を見るんだよ・・・』
と言う様な感じの視線でした。
九龍城の中といっても、延々と劣悪な通路をパンストと首輪の状態で連れまわされて、怪しい風俗店や淫売小屋のネオン、すれ違う輩、生気のない淫売女達の視線を受けて、視姦されて連れまわされただけです・・・・ 糞尿と汚水にまみれた内部と、悪臭から逃れる為に、住民達が麻薬でもやっていないと、生きていけないのかもしれません・・・・
九龍城の引き回しの後は、入り口の近くの知人の知り合いのスナックに連れていかれて、おきまりの尺八でした・・・
パンストに首輪、後ろ手の状態で店の中央に膝立ちをさせられて、１人１回ドル(香港ドルです) 当時のレートで200円らいだったと思います。
『日本の尺八専門の奴隷だ! 日本の店では、１日30人咥える豚女! 』
と言われて朝まで、十数人のチ○ポを咥えました。
精液を一滴でも床に溢すと、九龍城の店に置いて帰るぞと言われて、必死に飲み込みました・・・・・
九龍城のレポートには、なってませんが、ブログで使えるなら使用して下さい。
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これも凄いです。
私は次のようなレスを送りました。
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