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1661 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今年の冬は暖かな日が続いておりますが、今朝は雨模様で寒い１日になりそうです
2010/12/13 今年の冬は暖かな日が続いておりますが、今朝は雨模様で寒い１日になりそうです。Ｈ海（地名）のカビ臭いマンション
間久津先生
どんよりと雲が垂れ込まれましたお天気です。
羽毛ふとんに床暖房が良く効いておりまして微睡んでおります。
△▼△（地名）に来まして最初の冬はまだこの世界に馴染んでおりませんのでカビ臭いマンションで枕に顔を付けて泣いておりました。
もぉ、その時はすでに去勢手術されて躰もほぼ今の姿に近い感じでしたが、まだ私自身頭の中では以前の生活に戻れると思っておりました。
あれから丸４年、ようやくこの夏過ぎ位に自分自身のことが整理が着きましてわかって来たような感じです。
一つはヘザーさんのような方は自分から性転換をされましてご自分のサイトでいろんな意見を言われていらっしゃいます。
所詮私と住む世界が違いますので仕方が無いと思いますが…。
間久津先生のおかげでヘザーさんよりの内容が転送戴きましたが、いつもサイトは拝見させて戴いております。
私はこのような、性奴隷の様な生活をしておりますと、自分自身が判らなくなってしまいます。
自分の意思ではどうにもならないことが多くて…。
Ｂ子先生のお家に隔離されまして半年余りのうちに洗脳されてしまいました。
それはＢ子先生のお家でお風呂に入浴しました時から始まりました。
着て来ましたＧパンやシャツがなくなって代わりにショーツとキャミソールが置いてありました。
それ以来男物の衣類は無縁になってしまいました。
洗脳されて行くに連れましてＢ子先生のなんとも言えない美貌、ふくよかな肉体それにＳサドチックなところに優しさが私を虜にされまして
もぉ、どうにでもしてぇ。
と言う気にさせられてしまいます。
去勢手術されてしまいまして声帯手術を施されましても頭の中はどうにでもしてぇと言っているわりにまだ元に戻れると思っておりました。
元に戻って生活したいと思う反面お客様や兄にいに抱かれますとこのままの生活で良いわと複雑な心境でした。
ホルモン投与で躰は自分の意思とは反しましてどんどん変化して行きます。
Ｂ子先生に毎夜、ディルドで犯され乳首を吸われますと本当に女になってしまいましたように喘ぎ声が出てしまいます。
『こんなこと、してくれるの私しかいないでしょう。』
Ｂ子先生が耳元で囁かれます。
自然にアナルマンコのディルドに腰を振ってしまいます。
『えぇ気持ちやぁろぉ。もおちょっとしたら男の人に抱いてもらおうなぁ。ものすごいえぇ気持ちになるでえ。一度味わったら、またやぁと言うて辛抱出来なくなってしまうほどよ。』
Ｂ子先生が言われましたことを思い出します。
お店に行く時間になってしまいました。
また明日に続編メールさせていただきます。
......
......
Ｆ美さんのオーナーであるＢ子先生ですが、お医者さんであると同時にいい調教師でもあるようです。
＞『えぇ気持ちやぁろぉ。もおちょっとしたら男の人に抱いてもらおうなぁ。ものすごいえぇ気持ちになるでえ。一度味わったら、またやぁと言う＞て辛抱出来なくなってしまうほどよ。』
このセリフ、Ｂ子先生の方も、ご自身でかなり感じていらっしゃったのではないでしょうか。
羨ましい気がします。
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