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1656 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨日の続編です
2010/12/02 昨日の続編です。
間久津先生
兄にいは力いっぱい私を締め上げます。
海老反り締めをされますと息しますのが大変です。
滑車のフックに吊り下げられまして蝋を垂らされます。
『熱いぃ〜。あぁ〜。』
声挙げてしまいます。
お客様方はお酒を召し上がりながら何やらひそひそ話をされていらっしゃいます。
そこへ社長がお見えになりましたようで
『好きなように持て遊んでやって下さい。』
と挨拶をされていらっしゃいます。
『遅くなりました。』
とどうやらコンパニオンが数名来ました様子です。
私は吊り下げられましたままで多分20分から30分経っていたと思います。
社長が
『おぃ、下げてぼちぼち始めろや。』
下まで下ろされれましたのでこれで終わりかなと思いましたが手はそのまま、
『みなさんこちらに道具は用意してありますので』
と言われましてバイブレーターのような責め具が用意されてあったようです。
私は縛られます事は聞いておりましたが流れの中味まで聞かされて居ませんでしたので、されるがままでした。
口にはどなたかわかりませんがペニスがねじ込まれました。
アナルマンコにバイブレーターが挿入されましたまでは覚えておりますがその後は、何が何だかわからないうちに失禁してしまうというような状態でした。
私も最近に無い乱交ぶりに社長や兄にいの怖さを改めて感じさせられました。
ただ、このような生活がこれから先ずっと続いて行くのかと思いますと…。
昨日は普通のプレーでしたが過激なプレーですと体力も消耗いたしますので自分でも少し歳の衰えを感じます。
いよいよ12月お店も一番のかきいれ時になりました。
昨日B子先生の病院の後にお店に寄るようにS代ママから言われておりましたので行きました。
『なんやかんやで、ごめんなさいね。この表があんたの予約が入ってへん表なのよ。空いている日はお店に来て欲しいのよ。』
と言われました。
まぁ、10月はほとんどお休みしておりましたので、自分では良いかなと思っております。
......
......
刺青を背負わされたことで、責めの内容はエスカレートしているようです。
まあ、社長さんもA兄いさんもプロですので殺されるようなことはないと思いますが。
頑張って耐えてくださいね。
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