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1648 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ホルモン投与の不思議な力......の続編
2010/11/27 ホルモン投与の不思議な力。男だった躰が僅か一年半程のホルモンの投与によりまして乳房を持っ女性の躰に…
間久津先生
昨日の続編です。
結局私は自分自身にしっかりとした信念が無いため人によりまして流されてしまうと言う人生です。
今までの自分を振り返って見ますと全てがそんな感じがします。
Ｂ子先生のお家は素晴らしい高級住宅で私は今まで経験の無い世界です。
お手伝いさんも２人いらしてお風呂は露天風呂がお屋敷のちょっとした庭のような感じでありましたので驚きました。
最初は一週間ぐらいの感じで△▼△（地名）に来ましたので、女装ゲームでこんなことされているのかなぁ、と思っておりましたが△▼△（地名）に来まして１週間しました頃Ｔ先生が急死されまして迎えに来て下さることが出来なくなってしまいました。
その時に意を決して逃げ帰ればこんな人生になっていなかったと思います。
確かに自分の優柔不断さがこのようなことになってしまったと思います。
人生の転落の内容を分析して見ますとだいたい私のような感じの人が罠にかかってしまっております。
Ｔ先生が急死され私もどうして良いかオロオロしておりますうちに、社長と兄にいが現れまして頻繁にＢ子先生のお家に出入りされます。
Ｂ子先生に言われましてＴ先生以外の男性に初めて抱かれることになりました。
男性経験はＴ先生しか知りませんでしたので、どのようにさせて頂いたら良いのか。
尺八をさせて頂きまたのはいまでもよく覚えております。
アナルマンコは毎日Ｂ子先生に張り型で訓練されておりましたのでスムーズに受けることが出来ました。
人間と言う動物は不思議ですよね。
最初Ｔ先生に抱かれました頃はアナルにペニスを入れられますと痛さが先で涙を流しておりました。
Ｔ先生とＢ子先生にハワイへ連れて行って戴きます頃になりましてようやくアナルマンコにペニスがスムーズに挿入されます様になりました。
しかしあれほど挿入されます時に痛い思いをしておりましたがＢ子先生の訓練によりまして社長が私を抱かれました頃はすでに痛みよりも快感を覚えてしまいましてよがり声を挙げてしまうまでになってしまいました。
今思えばＢ子先生が社長に私を売られましたと思います。
３月のまだ春にならない頃にＢ子先生のお家に来まして約半年、娼婦のような訓練を受けまして９月に兄にいと同居させられるはめになりました。
もうその時には既に今の躰に近い状況になってしまっておりました。
それからの状況はソープ嬢紛いのような事をさせられましてお客様を取らされました。
ホルモン注射のおかげと言うか、元来体毛が薄いので脱毛処理は口の周辺部のみで両手両足は未だに体毛は薄いのでそのままの状態です。
お店に出ることになりまして耳元にピアス、お臍にピアス、両乳首にピアスを施されております。
躰の変化は以前にも述べましたが去勢手術を施されまして一挙に変化して行きました。
自分では以前の躰に戻りたいと思っておりましたが躰は既に女性の躰になってしまっております。
乳首を吸われますとたまらない快感が全身を駆け巡って喘ぎ声が自然に零れ出てしまいます。
兄にいと住むようになりまして毎日のように抱かれます。
どこかで調べましたのか父親や母親が興信所を使いまして私を調べ出しました。
興信所の探偵のような方がマンションの近くまで来ましたが兄にいの舎弟達に追い払われました。
まだ言いたいことは山ほどありますがまたこの続きは後ほど…。
これからお客様のお迎え支度です。
......
......
＞その時に意を決して逃げ帰ればこんな人生になっていなかったと思います。
そのときに逃げていたとしても、連れ戻されていたでしょうね、きっと。
計画的に誘導されたのでしたら、どうやったって逃れられませんぜ。
Ｆ美さんが悪いわけではありませんよ。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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お正月は中国でお過ごしになられるようですね。
なかなかセレブっすね。
よいお年を......というか、あけましておめでとうございます、ですね。
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