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1646 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 刺青を入れておりました間すっかり休んでおりました
2010/11/25 刺青を入れておりました間すっかり休んでおりました。その反動でも無いと思っておりますが先週の木曜日から
間久津先生
一週間お休み無しで働かされております。
Q子ちゃんから連絡がありまして土曜日か日曜日に来たいと言っておりましたので、
『昼間はいつでも大丈夫や思うけど…』
と変なアクセントの関西弁になってしまいました。
今朝、お客様もお客様がお帰りになりましたのは朝９時頃です。
このマンションに移り住むようになりましてお客様のお帰りがゆっくりとなりました。
中には
『マンションでこないしていると新婚みたいな感じやなぁ。』
とまだ一週間で７人中お二人の方に言われました。
その反面兄にいは自分のゆっくりとする場所が無いと言わんばかりに私に当たり散らかします。
『私もわかっているけど、早よ帰ってくれとも言えへんしね。わかって頂戴ね。』
と言いますと
『…しやぁないなぁ。そやけど、お前もへらへら腰くねらせてへばりついているんちゃうかぁ。それにチップかてようけもうてんねんやろぉ。わしには、疲れているから辞めて、や。よぉ、言えるわぁ。』
兄にいには申し訳ないと思っております。
『きゃ〜ぁ。やぁめぇ〜てぇ〜ん。だぁ〜めぇ〜ん。』
兄にいは帰って来るなりジャンパーを脱ぎ捨てられましてベッドに押し倒されました。
『まぁ〜つてぇ。まぁ〜つてぇ。今脱ぐかぁ〜らぁ〜てぇ。』
兄にいはもどかしいそうに私のセーターの裾を引き上げられましてブラジャーも引き上げます。
私は抵抗しても無駄なことはわかっておりますのでベッドでだらりとしておりますと
『なんや、その可愛い気の無い、ふてぶてしい態度は…』
兄にいは益々乱暴にスカートを捲り上げましてショーツを強引に刷り下げられます。
『いやぁ〜だ。ちょっとまぁ〜つてぇ。今、脱ぐかぁ〜らぁ。』
私はベッドから起き上がりましてセーターを脱ぎましてブラジャーを外しました。
スカートを脱ぎショーツを脱ぎますとベッドの前の鏡には私の全裸の姿が映されております。
兄にいはすでに素っ裸になってペニスをビンビンに起てております。
私はひざまずいて兄にいのペニスを抱ばりました。
兄にいは私がしゃぶっておりますとピクピクとペニスを上下させられます。
兄にいは私に覆い被さりますようにして私の乳首を揉まれます。
じぃ〜んと何とも言うことの出来ない快感が全身を包みます。
尺八を続けておりましたが兄にいの必擁な愛撫にむせかえってしまいました。
兄にいは、私をベッドに横にさせますと片足を持たれまして私のクリペニに顔を埋められます。
兄にいの舌先が私のクリペニの亀頭を舐められます。
『ああぁ〜はぁ〜はぁ〜あぁ〜ああはぁ〜あ〜ん。あぁ〜兄〜に〜い…』
兄にいはいつもはアナルマンコを舐めをされますが今日は単刀直入にペニスを私のアナルマンコに差し込まれました。
『あぁ〜ん。あはぁ〜はぁ〜はぁ〜んはぁ〜はぁ〜あぁ〜ああはぁ〜あ〜んあはぁ〜はぁ〜はぁ〜んあはぁ〜はぁ〜はぁ〜んだぁ〜めぇ〜んだぁ〜めぇ〜んあはぁ〜はぁ〜はぁ〜んはぁ〜はぁ〜あぁ〜ああはぁ〜あ〜ん。』
兄にいに昼間からゴマされまして喘ぐ私です。
......
......
相変わらず仲のいいお二人さんですね。
お二人とも、この境遇からは逃れられそうにありません。
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