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1611 最低最下層の風俗嬢 A嬢 SMクラブの面接で奴隷契約書にサインさせられました
2010/11/14 最低最下層の風俗嬢A嬢です
間久津様、A嬢でございます。
SMクラブの話をさせていただきます。
今までのメールと重複する文章は、間久津様の方でカットしてくださいね。
私が勤めた時代のSMクラブは、入店時に、必ず徹底的な調教を受けて、全てのプレーができるようになって初めて店に出されます。
奴隷の心構えと言いますか、精神的な躾を重視していたと思います。
オーナーに対しての絶対服従の心ですか、1週間泊り込みで調教するお店もありました。
全てのプレーを受け入れられないM嬢を店に出すのはオーナーとして恥と思っていたようです。
真剣なサディストなのか、鬼畜なのか、よく解りませんが、とにかくSMにこだわる本物のサディストのオーナーでした。
私の場合は、SM好きの飼い主ですが、初めてのSMクラブに1週間も預けることには抵抗があり、飼い主がママと交渉して3日間の泊まり込みの調教に短縮してもらいました。
ママの言い分では、初めが肝心で嫌になって店に来ないM嬢がいるので、店に泊まりこみの調教の方が、間違いないと言っていました。
実際は、いったん入ったM嬢をボロボロに洗脳して店に飼い殺しにする、監禁調教でした.
入店(3日間の泊まりの調教の日です)の面接に、飼い主と一緒に行きました。
ママと、S女(後で解りましたが、ママの知人のS女でした)と4人です。
風俗の面接に、自分の男と一緒に行ったのは、後にも先にもSMクラブだけでした。
駅から外れた倉庫街の古いビル、入り口の看板もなく、地下の部屋の鉄の扉を入るとそのまま監禁されて、売り飛ばされそうな感じがしました。
きたない場末の個室マッサージ店の方が、数倍普通の店に感じましたよ。
SMクラブと言うより、中世の拷問部屋に連れてこられて、S女2人に値踏みされて、売られるような視線を感じました。
私は、SMクラブの壁や、部屋中に無造作に置かれている拘束具や責め具に驚き、頭が真っ白になってママの話があまり頭に入ってきませんでした。
3人で、コーヒーを飲んで、世間話をしているのに、コーヒーを持つ手が、ガチガチと震えていました。 ( S女は、部屋の奥で、両手を組んで私の方を、ず〜と睨んでいました)
ママ 『ふ〜ん、尺八専門の風俗嬢? 大変だったわね ? 』
ママ 『ここでは、生きているのが嫌になるほど、厳しく調教してあげるわよ!』
ママとS女は、私達の方を見て、ゲラゲラ笑っていました・・・・
家畜奴隷として入店する為に入店の契約書にサインさせられました。
薄暗い部屋で、頭が真っ白のままにサインしましたが、実際は細かい家畜奴隷としてのプレーの内容が書かれていたようです。
奴隷契約書のような物でした。
しかし、あくまで自らの意思で入店して調教を受け入れた、調教によって精神異常をきたしも本人の責任だと書かれていたようです。
契約書にサインを済ませると、急にママの態度と口調が変りました。
ママ 『さあ、入店の仕度をしなさい ! 服を脱いで ? !』
今までと、違った強い口調です。
風俗店の面接では、いつも全裸にさせられましたが、同姓の前で全裸になるのは、初めてで少し戸惑いました。
ママから、更に強い口調で、
『さっさと脱ぐ ! 』
とテーブルを敲かれました。
『全部脱いで、ソファーの横に、立ちなさい ! パンプスも脱いではだし! 』
と言われました。
両手を首の後ろに回って、足を少こし開いて、中腰のガニマタ状態で、立たされました。
ママとS女は、ニヤニヤしながら私の首、胸、腰、手首、足首を測りました。
枷のサイズを測っていたのです。
ママの指示で、私の首に鉄の首枷が装着されました。
中世の奴隷用の鉄の首枷、もちろん初めてです。
ずっしりと重たい鉄の首枷を装着させられてネジでキリキリと締め上げられると、なんだか、本当に人間から奴隷に落ちていく感じがしました。
ママ 『ん〜 あなたにぴったりよ ? 今からあなたの名前は、家畜奴隷 24号よ、返事は?』
私は、何のことか解らずに、呆然とうなずいているだけでした。
次の瞬間、目から火花が出て、床に倒れました。
ママが力一杯私の顔にピンタをしたのです。
『24号 返事は ? 大きい声で言いなさい ! 』
と怒鳴りました。
S女が私のそばに駆け寄って来て、私の髪の毛を鷲づかみにして、引き寄せて、ママの前に連れていかれました。
S女に、生首を持たれているように、髪の毛を?まれて、ママの前に差し出された感じです。
ママは、手に持ったスリッパで、私の顔を、力一杯往復ピンタです、静まりかえった部屋にピンタの音が響きました。
力一杯、ピンタをされたことは、初めてで、私は、泣き出しました。
S女 『返事は、大きな声で、ハイ 御主人様でしょ ! バカ豚 ! 土下座 !』
と、乳首を千切れるほど摘まれました。
悲鳴を上げる私に、ママは更に、ピンタをしました。
私は、崩れるように、ママの足元に、土下座をして、許しを請いました。
なぜか本能的に体が動きました。
『御主人様、おゆるし下さい ! ! ! 』
ピンタから逃れる為に、必死で床に頭を擦りつけました。
S女 『もっと床に頭を付けない! 大きな声で返事 ! 』
と、私の頭をヒールでグリグリと、踏みつけました。
一瞬で、女王様と奴隷の関係になりました。
3日間の地獄の調教の始まりでした・・・・
SMクラブの場合は、意識が朦朧とするまで、責められて、洗脳状態だったので、私の記憶の中では、こんなまとまりが無い説明しかできませんが、よろしいでしようか? できたら、誤字脱字だけは、確認していただきたいと思います。
......
......
臨場感たっぷりのご投稿ですね。
非常によくわかります。
SMクラブの面接のために倉庫街の古いビルの地下に連れて行かれたA嬢。
鉄の首輪をはめられて番号で呼ばれることになったA嬢。
調教はさらに続きます。
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