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1609 最低最下層の風俗嬢 A嬢 風俗店で店長に犯される !
2010/11/12 最低最下層の風俗嬢 A嬢です
間久津様、A嬢でごさいます。
風俗店で店長に犯される !
言葉では物凄い表現ですが、入店の個人指導の時にお客さんが無理やり挿入してきた時の対処方とか、先っぽだけ入れさせて誤魔化せ
とか、適当なことを言って、挿入してくる店長もいました。
もちろん、綺麗な女や、店長が気に入った女等、全員にすることは無いと思いますが、女性同士の話では、良くあることでした。
当時の風俗店の場合は、店長や主任スタッフから、良く思われたい女が多く、犯されると言うより、半ば合意の場合も沢山あったと思います。
フリーの客の場合、順番を飛ばして、金持ちや良い客を付ける場合がほとんどです。
業界で付け指名と呼ばれるものは、お客様が入り口でいい女(サービスの良い女も含む)を教えてくれれば、指名をすると言います。
普通の場合、指名料は全額風俗嬢のバックになりますが、初めての場合は指名料は風俗嬢に行かないところもありました。
もちろん、遅刻や無欠の罰金も叱られても実際の給料から引くかは、店長の胸三寸でした。
延長のお客様を深夜1時過ぎに送り出します。
もちろん、店の中は経費の為なのか、店長1人です。
奥の事務室で、売り上げのチェクをしたり、テレビを見たりして、時間を潰していたようです。
もちろん、チビチビとお酒を飲んで待つことも・・・・・・
私の場合は、深夜に突然、これから、尺八の特訓だ・・・・ と言われることが多かったです。
事務所のイスに座ってお酒を飲む店長の前に正座をさせられて、尺八をさせられました。
店長の暇潰しに付き合わされたのか、欲求の吐け口か、よく分りませんでした。
深夜の特訓の時には、事務所に置いてあつた革の手枷を後ろ手に嵌められてイラマチオをされた時もありました。
イラマチオの特訓の時には、他の風俗嬢にも使ったと言っていました。
その日も、突然に居残り特訓の指示がありました。
個室で、豚尺とアナル舐めをくたくたになるほどやらされた後に、手は後ろに回せ、イラマチオの特訓だといわれました。
私は、疲れていて、言われるままに手を後ろに回しました。
『今日は、縄で縛るぞ ! いつも自宅で縛られてるだろ ! ?』
もちろん店長は、私の飼い主のSM趣味のこともよく知っていたし、仕事に来たときも腕や太腿に残った縄の跡をニヤニヤと笑って見ていました
『おまえも好きだな? 昨日も縛られて責められたのか?』
と言われたこともありました・・・・
個人的なプレー以外で縛られるのは初めてですが、疲れて無意識のうちに両手を後ろに回しました。
しかし、後ろ手に縛られて胸に縄が掛かった時点で、いつもと違う緊張感が、体に走りました。
キヂギチの厳しい緊縛感、手馴れた縛り、眠気が一気に吹き飛びました。
『うぅ〜 ! 苦しい・・・・』
と声が漏れましたが
店長は、腕、胸、首、ウエスト、太腿に厳しい縄を掛けました。
胡坐縛りです。
本格的な胡坐縛りは初めてでした。
マゾの私には、全身に電気が走ったような、苦痛と刺激がなんとなく分りました。
『気合を入れてやらないと窒息するぞ・・・・ 』
激しいイラマチオが始まりました。
後ろ手の胡坐縛りでイラマチオ、一ミリも体を動かすことができませんでした。
全神経を喉と舌に持っていって必死に咥えました。
胡坐縛りの状態で、店長の両手が、私の髪の毛を鷲づかみ・・・・・
髪の毛が全部抜けるほど、乱暴な感じです。
店長のガマン汁?
私の唾液?
嗚咽する胃液と鼻水が混ざった物が鼻から逆流して出てきました。
咽が店長のちんぽで塞がれて、咽の鼻の穴のところから逆流してきたようです。
『きたねえな ! 糞豚そのままだ ! 』
と更に、咽の奥までちんぽを打ち込んできました。
意識が朦朧となるまで頑張りました。
イラマチオの後に、個室にそのまま放置です。
胡坐縛りのまま、うつぶせ状態です。 (顔は、床に付いたまま、胡坐縛り状態)
後ろから見ると、アナルと陰部は丸見えの惨めな状態でした。
苦痛と疲れで意識が薄れるときに、数人の男の声がしました。
後ろ手の胡坐縛りで顔はうつ伏せですから、後ろに立った人の顔まったく見えません。
もちろん横に立たれても厳しい縄で首も回りませんでした。
『この牝豚か ? 変態マゾ ?』
『へ〜 無様な格好 ! ! 』
『この牝豚、犯してもいいの ? 』
『おい、この豚、マンコ濡らしているぞ !』
胡坐縛りのまま、犯されました。
相手の顔も分らず、はっきりした人数も、ただ代わる代わる男達に罵倒されながら、犯されたことは間違いありませんでした。
途中で店長から何枚もポラロイド写真を取られました。
飼い主からは、入店時の約束で犯しても良いと言われている と店長が私に言いました。
私も、当時の約束のことは聞いていましたが、普通の風俗のように1〜2回は、しかたないとあきらめていました。
でも、閉店後の店でギチギチに緊縛されて顔も分らない数人の男に犯されました。
全員中出しです。
ポラロイドも沢山取られて・・・他人に縛られたことも初めてだし、数人に犯されことも、飼い主に対する背徳心、なんとも言葉に言えない、絶望感。
肉便器のマゾ豚と言われながら、濡れるマ○コ、疲れた体にオ○コから、脳天に電流が走りました。
店を止めるまで飼い主には、内緒にしていました。
けっきょく私が店を止めるまで、月に1〜2回、緊縛されて犯され続けました。
2年間飼い主には、隠し続けました。
深夜の全員帰った個室の汚い部屋で、自分の店のマゾ豚風俗嬢を縛りあげて、知人の男に甚振り、犯させる・・・・・。
小遣い稼ぎと趣味の為には、本当に都合のよい場所でした。
まだ、SMクラブの存在が一部の雑誌(SMセレクト、ファン、スナイパー奇談倶楽部) にやっと表に出てきた時代で、女を縛って犯すSMプレーは、鬼畜サディストには、夢の話だったのかも知れません。
2〜3万のお金で、縛られた女を好きなだけ、口とオ○コを犯すプレーに、生唾を飲んで興奮していました。
『お〜 ! すげ〜 ! 本当のマゾみたい ! 』
とか、みんな驚愕の声を上げていました。
一部のストリップ小屋の緊縛のまな板ショーを深夜の個室マッサージ店で自演できる、普通に店に勤めている女をギチギチに縛り上げて罵倒しながらみんなで犯す。
S男なら一度はやってみたい残虐プレーなのかも知れません。
床にうつ伏せの状態でほとんど、男の顔を見ることのできないように縛られているのに、更に顔に袋を被せられたりしました。
絶対に顔を見られたくない人達なのでしようね。
でも、顔を隠された時のほうが、タバコをヒップに押し付けられたり、靴でぶたれたり厳しい男が多かったと思います。
月に、1〜2回の尺八の特訓に、飼い主は、喜んでいました。
店長から、尺八を徹底的に扱かれていると思っていましたから。
元々、私に、見ず知らずの男達のちんぽをしゃぶらせることが趣味のサディストですから、朝まで店長にギチギチに縛りあげられて、窒息するまで、尺八の特訓が嬉しいのです。
もちろん、自宅に帰ってから、特訓の状況と感想をネチネチと聞かれるので、誤魔化すのが大変でした。
海千山千の鬼畜店長には、尺八奴隷の為に無理やり連れてこられた私のようなマゾ女は、本当に都合の良い淫売のマゾ女として、ボロボロにされました。
飼い主の希望以上の甚振りと、厳しい躾たった2年間だったと思います。
何度も、店を止めたいと、泣いて飼い主に頼みましたよ・・・・
(後編に続く)
......
......
長いので分けます。
凄まじいイマラチオのお店の内情です。
驚くべき内容ですね。
さて後編は、SMクラブのお話です。
これもまた興味深い内容です。
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