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1591 最低最下層の風俗嬢 A嬢 28歳なのに38歳と言わされブスな化粧をさせられて勤めさせられました
1586 最低最下層の風俗嬢 A嬢 毎日、口内発射をしていると、歯も黄色にかわるようです
の続きです。
2010/11/08 最低最下層の風俗嬢 A嬢です
間久津様、A嬢でごさいます。
間久津様のHPの告白の中でもありましたが、私たちの時代の風俗は、今と違って店の躾け、サービスの指導、無欠の罰金など、厳しい時代でした。
一番の違いは、本当に生活にこまって、水商売から風俗に落ちた女性や、借金取りの方に無理やり勤めさせられた女性。
それと、私のように遊び人の男の為に働く女性です。
服やレジャーの為に働く女性はいなかったと思います。
だから、私生活にまで、色々と相談に乗ってくれる熱い店長が沢山いました。
そんな店長に限って、サービスの指導は、人一倍厳しかったです。
売り上げが悪かったり、客のクレームがあると居残りさせられ尺八の特訓や、ミーティングで全員の前で男のスタッフ相手に尺八をさせられたり、アメと鞭を使い分けた厳しい店長てした。
スナック、クラブは別として風俗店では、女性は1〜2年で店を代わるのが普通です。
長く勤めると、店長、スタツフ、他の風俗嬢と人間関係がうまくいかずに店を代わるか、お客様に飽きられて売り上げが落ちて自分から退店するのです。
私の場合も3年目になると、指名のお客様以外は、
『おまえ、まだ居るの? ほんとうにちんぽしゃぶりが好きだな ! 』
と、笑うお客様が増えました・・・・・・
しかしお店は、サービスの厳しい店だったので、新しい風俗嬢を確保するのが大変な為に、絶対に自分から止めない私を、長く雇っていたのだと思います。
飼い主は、花びら回転サロンが尺八奴隷の調教に最適な店だし稼ぎも良いので満足をしていましたが、飲精が強制でないのと、店長とスタツフが私に優しいので、つまらなくなったようです。
当時でも、女を物扱いにするようなエグイサービスの店は少なかったので、結局私は一部のマニアの為の場末の性感個室マッサージに行かされました。
花びら回転サロンは、駅に近い新しいビルで、風俗嬢の在籍が十数人いました。
次の店は、駅から離れた飲み屋街の裏通りで古びたビルの地下1階でした。
三畳の広さの息苦しい個室が5室ある小さな汚い店でした。
部屋と部屋の壁も、となりの音が良く聞こえてくる、チープな作りのお店です。
在籍の4人の風俗嬢も40〜50代の熟女で、トルコ風呂で働いていた女や、借金で首の回らない女、ブスで普通の風俗で雇ってもらえない訳ありの女ばかりが勤めていました。
店長が、そんな女達にハードなサービスを強制さるエグイ店でした。
店長の口癖は、
『お客は、命の次に大事なお金を店に使うので、お前たちも命をこめて、ちんぽをしゃぶれ ! 』
『喉の奥まで、必死で咥えろ ! 音を出してしゃぶれ ! 』
を毎日、毎日、毎日、朝礼で耳にタコができるほど、私たちに言うのです。
洗脳ですよね。
熟女ばかりのお店ですから、お客は変態のマニアックな客ばかりでした。
即尺、即アナル、飲精、足の指舐め、アナルドリル舐めが売りの、強制ピンクのお店でした。
(強制ピンクとは、全員同一のサービスを強制させることです)
初めは店長は、28才の私の入店を断ったようです。
熟女ばかりの店に店長の知り合いの若い女(飼い主の知人と店長が知り合い)を入店させると、客が若い女を指名して古株の女の売り上げが落ちるし、若い女に、エコヒイキしていると思われて示しが付かなくなると、思ったようです。
入店をOKしたきっかけはお互いがSMマニアで、飲みに行った時に意気投合したようです。
バンスの30万を貰ったので、絶対に1年以上働けよ、いや2年は頑張れ
と言われました。
(昔は、入店祝い金が10〜30万ありました。もちろん店につれてきた男でももらえる仕組みでした。でも直ぐに止めると借金ですよ)
店長との約束です。
絶対に2年間は店を止めないこと。
他の女の手前、年齢は38才。
、店の系列店に借金のがあり返済の為に連れてこられた。
他の女と同じ化粧をする。
真っ白なファンデェーション、真っ赤な口紅、付けまつ毛、パンダのような、アイシャドーを・・・・・ 当時の安キャバレーの淫売専門の化粧ですよ。
ブス、ババアが年を誤魔化して、化粧お化けのようなメイクでした。
まあ、38才のブス女が借金の為に必死で働くのを演じろと・・。
だから、みんなに混ぜて良くやってくれと・・・。
そんな背景で勤めさせられました。
しかし、飼い主が社交辞令のつもりで言った言葉を本気で捕らえた海船山千の店長は、飼い主の希望以上に
私を厳しく躾けました。
他の女以上に、徹底的にサービスを叩き込んでやるよ、地雷女として、と2年間扱われました。
間久津様、地雷女? ご存知ですか?
当時の風俗では、ピンクサロン、個室など、店に一人くらい、デブ、ブス女が必ず雇われていました。
他の女性が嫌がる乱暴なお客、汚い客、酔った客、超変態の客に普通の女性を付けると 店を止める原因になります。
しかし店としては、売り上げがほしい。
そんな時に地雷女を付けるのです。
花びら回転サロンとまたと違って、本当に苦しい2年間でした。
色々と書きたいことが頭に浮かんできますが、うまく文章にまとまりません。
ネットに掲載するときは、公正を宜しくお願いいたします。
......
......
長いので分けます。
後編に続きます。
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