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1589 超高級シーメール娼婦 F美さん ほぼ半分が完成いたしました。鏡を見まして半分嬉しく思う気持ちとこんな姿になってしまいましてと言う気も
2010/10/21 ほぼ半分が完成いたしました。鏡を見まして半分嬉しく思う気持ちとこんな姿になってしまいましてと言う気も
間久津先生
何かスッキリとしないお天気が続いております。
昨夜、B子先生が食事を頂いております時にお見えになりました。
薬はこちらに来ます時に3週間分持って来ておりますが。
『まだ10日程しか経ってへんのにえらい会うてへん様な感じやわね。体調はどないやの。顔色もえぇし、さし当たっては躰の様子は大丈夫ね。これで、私かて、お前のこと心配しているんよ。』
私が頷きながら笑みますと
『F美、それでどれ程出来て来たんや。』
と言われましたのでジャジーを捲り上げまして刺青中の背中を見せました。
『…見事やないの…迫力あるわぁ…』
B子先生は私の背中を喰い入る様にご覧になっております。
『F美は色白やから天女が乗り移っているように見えるわぁ。この天女のお乳、F美のお乳によう似ているようやないの。』
刺青もほぼ半分位まで仕上がりました。
『はい。もぉ、えぇわ。注射、打つておこかぁ。全部脱がんでもかまへんよ。』
私はジャジーの下のズボンをずらしましてショーツを引き下ろしました。
B子先生は注射器から空気を抜くように針を上向きされましてシリンダを押されました。
お尻を消毒脱脂綿で 拭かれまして針を垂直に立てられます。
チクンと少し痛みを感じます。
注射液が躰の中に染み込んで行きます。
『F美、何かマンション出されたんやてぇ。住むとこなかったら私の家に来ても良いけどね。社長もあんたに、お金を掛けているんやから、捨ててしまうと言うことは無いと思っているけど…。後10日程で完成やね。…楽しみやね。』
B子先生は注射の後私のお尻を揉みながら言われました。
△▼△(地名)からA海のこの辺りまでですと車で2時間半程の距離です。
B子先生は社長に頼まれました様子でお帰りになりました。
......
......
オーナーのB子先生もご満悦なようです。
刺青背負ったシーメール娼婦の愛人を囲っている女医さん。
SM小説の主人公なようですが......事実は小説より奇なりです。
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