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1491 超高級シーメール娼婦 F美さん 男でした私を男を欲しがる躰にされてしまいました。もぉ〜や〜めぇ〜てぇ〜。と叫びたくなりますが
2010/05/27 男でした私を男を欲しがる躰にされてしまいました。もぉ〜や〜めぇ〜てぇ〜。と叫びたくなりますが填められ
間久津先生
昨日はお店に出る前に病院に行きました。
私はあまり派手なお化粧をしますと、Ｂ子先生にも迷惑をお掛けしますので薄化粧に地味な色のシャツブラウスにジーンズにしました。
『何や、やっれた顔してぇ。どないしたんや。』
Ｂ子先生は、私の乳房を押されながら言われました。
『日曜日の晩から昨日まで、ビデオ撮影をされまして…。』
『そやけど、お前の好きなようにさせてもろたんやろぉ。勝手なことばっかり言うて、まぁえぇわ。いつ頃出来るんかいなぁ。楽しみにしているわぁ。』
Ｂ子先生は私を覗き込むようにして言われました。
先日のビデオ撮影の続編です。
結局私は三人によってたかって揉みくちゃにされてしまいまして兄にいと〇●兄貴が交互に私を羽交い絞めながら私を犯し続けます。
Q子ちゃんは私のクリペニをシュツポシュツポ音を立てながら舐め挙げます。
結局、この繰り返しですので、私はすっかりヘトヘトで意識朦朧としてしまいましてされるがままです。
アナルマンコにバイブレーターを差されながら私はどうすることも出来ません。火曜日の夕方、解放されましたが疲労感で脚腰が立ちません。
お風呂に入りまして腰を揉みますと、多少痛みは和らぎましたが、絶望感いっぱいで涙が溢れましてこの情けなさに泣きじゃくってしまいました。
『おい。Ｆ美、見て見いゃ。性奴、Ｆ美の姿や。』
先程、兄にいが帰って来ましてリビングのテレビを付けましてＤＶＤをセットされました。
悲鳴とも何とも言えない嬌声が聞こえてきます。
画面に陶酔して虚ろな目の私が〇●兄貴にお乳を吸われまして〇●兄貴の丸坊主頭にしがみついております。背後からは兄にいが私のアナルマンコを責めたてております。
私は首を振り振り陶酔状態です。
Q子ちゃんが私のクリペニをしゃぶっております。
『もぉ〜や〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜あぁやぁ〜めぇ〜てぇ…』
私は、兄にいがニヤニヤと笑いながら
『お前もすっかり、カメラ意識せんとえぇ玉やなぁ。社長も偉いお気に入りや。結局、いややぁ、いややぁ言うたかて、このＤＶＤみたらどこが嫌なんや、というこっちゃ、躰は正直やなぁ。』
兄にいと夫婦同然のような生活が始まりましてこの夏が参りますと４年がたちます。
何で、こんなことになってしまいましたのか。
男なのに、入れてもらいませんと躰が我慢出来ないような躰になってしまっております。
今夜は、１０時にお客様がマンションにお見えになります。
今週は、前半はマンションでＤＶＤ撮りでしたのであっという間の一週間でしたが性奴の身分は変わりません。
私は涙を見せまいと天井を見るようにしました。
涙を流しますとお化粧がアイラインのところで滲み出てしまいますので必死にこらえました。
『兄にい、お願いがあるんよ。パソコン、買うてください。お願い…。』
『何で、そんなものいるねんなぁ。お前、わしが知らんさかい、変なもんを言うなよ。社長に聞いておくわ。前みたいに、外への情報提供はあかんぞぉ。わかったかぁ。』
兄にいは機械、パソコン音痴ですので…。
Ｂ子先生にお願いいたします手もありますが…。
こうして、携帯メールでも受信出来ないようにされていますので…。
またメールさせて戴きます。
......
......
やばい......やばいっすよ、パソコンは......。
いくらA兄いさんが機械オンチだといったって、それは......。
とんでもなくヤバイのでは......。
やっぱりヤバかったようでした。
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