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1441 超高級シーメール娼婦 F美さん 桜の花が満開です。昨夜はお店も久しぶりに大繁盛のようだったみたいです。私はマンションでお客様をお迎え
2010/04/03 桜の花が満開です。昨夜はお店も久しぶりに大繁盛のようだったみたいです。私はマンションでお客様をお迎え
間久津先生
桜の花が満開です。今朝お客様がお帰りになりましたのは8時を回っておりました。
お見えになりましたのは昨夜10時頃でしたが、私を抱かれまして休まれまして朝起きられまして一回、朝シャンされまして1回。
確かにまだ40代半ばだったと思いますがいささか起きむきに2回も抱かれますと気だるさが残りまして…。
兄にいが9時頃に帰って来ました。
『夕べはようけ客が入って、久しぶりに大繁盛や、わしも仮眠したんは4時からや。それにしても、あの客はいつも、長いこと居よるなぁ。お前もえぇ顔するさかいや。』
兄にいは不機嫌そうな顔をされまして言われました。
私も、朝からお客様に抱かれまして2回もイカされまして、だるさがありましたがある程度はシャキッとはしていました。昨夜からお化粧も落としていませんので顔の皮膚がツル感じです。
兄にいは寝不足気味でソファに横になって居眠りしております。
私は、寝室のシーツを変えましてガウンやタオルをクリーニング袋に入れて掃除機を掛けました。
一段落しましたので洗顔して簡単にお化粧しましたらもうお昼前になってしまいました。
先日の続編を少しお話します。
B子先生の魔法のような罠に掛けられました私は、足抜けの出来ない、甘い優雅なそしてまた感じる痛みがなんとも言えない快感にどっぷりと浸かっておりました。
『F美、何にも心配することあれへんよ。』
先生は、そう言われながら私の膨らみ掛けました乳房を揉みながら乳首を吸われます。
『そうそう、F美、女の子のなるのよ〜ぉ。ここが感じるでしょ〜ぉ。』
『あぁ〜ぁ、はぁ〜あ。』
私は喘ぎ声は恥ずかしいので我慢して声をこらえておりますと
『我慢しなくてもえぇのよ。女は色気のある声で男を誘うのよ。そんなに気持ちえぇのぉ〜ぅ。』
『あぁ〜ぁ。あぁ〜ぁ。はぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ…。』
乳首を吸われますとなんとも言えない快感が湧き上がって来まして喘ぎ声が零れてしまいます。
B子先生はさらに硬くなりましたペニスをギュッと握り締めまして
『こんなに硬くって。でも、女の子になったらいらなくなるわ。ふふふ…。』
あれは5月の連休のあとぐらいでした。社長が夕食におみえになりましてその前にB子先生がお風呂で社長の背中を流すように言われました。
『だいぶ、えぇ躰つきになって来たなあ。先生に言うてあるけど、もうちょつとしたら玉取りしてもうたらえぇわ。もっと躰付きが丸なってえぇ体系になるわぁ。』
社長は私のペニスを弄りながら玉袋辺りを触られました。
私はB子先生の手で打たれております注射はホルモン注射なことはわかっておりましたが、社長の言われました言葉に驚きを隠せませんでした。
B子先生はいつも夜に自分のお部屋に呼ばれまして私に有無を言わせませんように言われましたことを思い出しました。
『F美、私にこれからのことは任せなさい。わかった。東京へ帰ったかて、つまらないと思うわぁ。奥さんかて、愛想つかして、結局、お前が泣く羽目やろぉ。まぁ、心配することあれへんよ。さぁ。お尻を上げて息を抜いて…。そうそう、力抜いて。』
そう言われながら先生の腰に付けられましたディルドで私は突かれます。
背後から突かれまして乳首を洗濯バサミで挟まれましてペニスをピストンされますと、なんとも言えない既に女にされてしまった錯覚に陥ってしまいます。
毎夜このようなことが続いておりますと既に女になってしまったような感覚になってしまいます。
B子先生が病院やお家にいらしゃらない時はお手伝いさんが私を女の子として見られまして、衣類や下着に至りますまで全てが女として通されました。
6月になりましてB子先生が
『F美、もうすぐ、男の子としてもさよならね。ホルモンの効果で起たへんようになってきたやろう。肌艶もようなって来たやろう。』
既に勃起はほとんどしなくなってしまいました。
腕も筋肉がなくなってノースリブのブラウスを着ますと全く女性の腕です。
もっと驚きましたのは性感帯が知らず知らずの内に変わってしまいまして、乳房が膨らみを増すごとに乳房全体と乳首が異常に感じる様になってしまいました。自分でも、乳首を弄りますとなんとも言えない男時代と違った快感が湧いて来ます。
それにB子先生のディルドによりますアナルの開眼です。だんだん太さを変えられましてそれに反応しまして益々のめり込んで行きました。
夜はB子先生も奇抜な格好をされまして私を奴隷のごとく調教されまして私もお手伝いさんが用意されます衣装を纏わされます。
元来、マゾでナルシストの私はどんどんB子先生の手によりまして調教されて行きました。
私がもう一つ驚きましたのは、体系は毎日コルセットの着用で徐々に変わって行きましたが、重い物が持てなくなってしまいました。
筋肉の衰えで瓶詰めの蓋が空きません。
半分なんとも言えない絶望感ともっと落ちるところまで堕ちたいと言う複雑を気持ちでした。
これから明日のB子先生のお家のパーティーの段取りに兄にいと行きます。
また、報告させて戴きます。
......
......
禁断の快楽を味あわせ性転換娼婦という裏の世界に引っ張り込む手口が非常によくわかりますね。
今、調教されているゆきさんも、まったくのノンケ男だったとおっしゃっていました。
それが今では自分から率先して女性化の道をたどっているようです。
きっと、このようなノリがあったのかもしれませんね。
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
F美さんへ
ゆきさんのメールアドレスの件ですが、今はご自身でブログを立ち上げられておられます。
ふたつの涙-女性化調教を受けて
このサイトにいけばメッセージが送れます。
お試しあれ。
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