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1439 超高級シーメール娼婦 F美さん 兄にいに背後から抱かれアナルマンコを舐め回されまして両乳首を揉まれますと喘ぎながらお尻を振ってしまい
2010/03/31 兄にいに背後から抱かれアナルマンコを舐め回されまして両乳首を揉まれますと喘ぎながらお尻を振ってしまい
間久津先生
昨夜は空振りでマンションに帰りました。
兄にいは珍しくお風呂に入りまして
『疲れた。しんどいさかい寝るわ。』
と言われまして直ぐに休まれました。
今朝、カーテンの隙間から陽が差し込んでおりますので目が覚めました。
私が寝返りを打ちますと背後から兄にいの手が伸びて来まして抱かれてしまいました。
まだ眠いので兄にいに背を向けておりますとパジャマの隙間から乳首を弄られます。
私が寝返りまして兄にいの首筋に手を回しますと兄にいは待ってましたと言わんばかりにパジャマの釦を外しましてあっという間に丸裸です。
眠さ半分のなか兄にいのペースに嵌ってしまっております私です。
昨日の続編です。
B子先生のお家に来まして、2日間程はB子先生に可愛がられまして、早くT先生が迎えに来てくださらないかなぁと待っておりました。
突然、B子先生が目を泣きはらして私に言われました。
『F美、驚かんといてね。Tが亡くなったんよ。私、東京に行ってくるわ。』
『私も一緒に行きましょうか。』
『えぇわ。お前は、ここで待っていなさい。わかった。』
今思えばあの時、B子先生と一緒に東京に帰ってT先生の告別式に出ていましたら、また人生が変わっていたと思います。
あの時の様子が思い出されます。
B子先生にお家で待つように言われまして何することもなく、女装三昧で約一週間が過ぎました。
B子先生がお帰りになりまして私はそろそろ帰りますと先生に言いました。
その夜先生は、私の 目を見られまして
『F美、良く聞いて。お前を離したくない。』
そう言われまして抱き締められました。
B子先生の胸に抱かれまして先生の香水、先生の香りが私を虜にしてしまわれました。
私も会社も辞めておりましたし、T先生の亡くなられましたショックもありまして、それにB子先生の美しさと先生の魔力に引きずり込まれてしまいました。
それに毎日先生がお洋服を用意されまして、夜はB子先生の優雅なサドが炸裂しまして女装三昧にマゾの私を泥沼の奥深く引きずり込まれてしまいました。
以前△▼△(地名)に来ました時もそうでしたが眉を整えられましてお化粧のイメージが変わりましたが、B子先生の手で眉を剃り落とされてしまいましたのですっかりと表情が変わってしまいました。
これも私を帰れなくしてしまう一つだったと思います。
僅か10日程の間にB子先生の魔力に魅入ってしまいましてすっかり先生のペースに巻き込まれてしまいました。
しばらくしますと、先生が
『私の隣りの部屋、F美の部屋にしょうね。お前がここに居る間ずっと使っていいのよ。』
私は今でもB子先生の隣りのお部屋を使わさせて頂いております。
家族に連絡をしなければと思いますが、女装三昧の生活にどっぷり浸かって、まぁもう少しと思っております内に社長と兄にいが○■(地名)のお家にやって来ました。
社長は以前にもお会いしましたことがありましたが兄にいは初めてでした。
その時に社長が
『先生、OKですわ。』
社長が私の顔を眺めながら言われました。
その日から毎週ホルモン注射を打たれ始められました。
薬も2種類プレマリンとプロベラを飲まされました。
ずっとB子先生のお家にいますのも退屈でしたので病院のコンピューター入力をお手伝いしました。
B子先生の親戚と言うことで先生の車で毎日行きました。
△▼△(地名)に来ました時に携帯電話もお財布も取り上げられまして家にも一度連絡しただけでした。
私はB子先生の魔法のような罠にすっかり嵌ってしまいまして足抜け出来ないようになってしまいました。
夜になりますとB子先生が私をあの手この手で責め足掻かれます。
私は今思えば私はB子先生にマインドコントロールされてしまいまして女装愛好家からシーメールに徐々に変えられて行きました。
△▼△(地名)に来ましてからは毎日女として暮らし始めました。
お手伝いさんにもB子先生は言い含めていらしゃつた様で全てが女性化になっておりました。
夜はディルドでアナルマンコを突かれまして徐々にアナルマンコの刺激を味わされていました。
4月半ば暑くなりかけの頃だったと思います。
『今の体系ではあかんわぁ。食事の量減らしてF美、これ着けなさい。』
コルセットを先生が片手に持たれまして渡されました。
『ちょっと着けてみて…。あぁ、そうそう、お前は色白やから何着せてもいいわぁ。お乳がそのうちに出てくるけどそれまでこのパッド入れておきなさい。』
コルセットはきっくて最初の一週間はつらい思いをいたしました。
だんだんと私を変え て行くのが先生は楽しまれているようです。
私もすっかり先生のペースに嵌って行きました。5月に入りまして躰全体が透き通るような美しさになって行きました。
ホルモン注射のお蔭で乳房も膨らみを増して来ました。
B子先生が
『F美、もっと綺麗になりたいやろぅ。どうやぁ。綺麗にお化粧してもう女の子や、もっと綺麗に…』
私はB子先生にすっかり魅せられて夢遊病者のようでした。
そんなことが毎日続きましていつでしょう○■(地名)の駅の近くの美容院に連れて行かれました。
3月の下旬に△▼△(地名)に来まして髪を切っていませんのである程度まで伸びましたのでB子先生が
『F美、見出し並みやし、私と一緒に美容院に行こう。』
と言われまして連れて行かれました。
その時に、一瞬逃げ出したいと言う気持ちはありましたが上から下まで女の格好をしておりましたし、今更と言う気持ちとB子先生の魅力に女装とが絡み合っておりまして、づつとこのままでいたいと言う気持ちが私の中で勝ってしまいました。
もう、その頃は東京の家に戻ろうと言う気持ちは無くなっておりました。
今日、昼間、B子先生の病院に行って来ました。
日曜日の桜パーティーの件色々と言われました。
仕切りは兄にいがすることになっております。
寒いのでハンコートにスラックス姿で行って来ました。
先生はいつもの様に注射をお尻に打たれまして
『えらい、体調良さそうやね。血色もえぇし。』
私は複雑な気持ちでした。
帰り道もバスで帰りましたがまさか、私のこんな姿を母や家内が見ましたらと思いましたら自然に涙が溢れて来てしまいました。
また、この続きは明日メールさせていただきます。
これからお店に出掛けます。
......
......
性別を変えられて複雑な気持ちのF美さんですが、それに引き換えB子先生の楽しそうなこと。
その気持ちも分るような気がしますね。
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