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1371 超高級シーメール娼婦 F美さん 兄にいの舌先が私のアナルマンコの穴に当たりました
2010/01/19 ☆★(地名)温泉の続編です。(最終回)
間久津先生
☆★(地名)温泉の最終をご報告させて頂きます。
兄にいは私のお尻をぐいっと掴みますとアナルマンコ舐めを始めました。
兄にいの舌先が私のアナルマンコの穴に当たりました。
一瞬、キュッと穴を絞めますと兄にいの舌先はニョロニョロとなんとも言えない快感で兄にいは私を攻め立てます。
私はR子のクリペニを喰わえて両手をR子の脚を掴んでいます。
兄にいは一回りアナルマンコを舐めますと、次の瞬間ググッとペニスを差し込まれました。
これでいつも舞台でしていますブリッジです。
R子は私がピストンを激しくしまして亀頭をチョロチョロと舐め上げましたので
『ア〜ンア〜ンア〜ンあはぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜んはぁ〜ぁ。』
私も兄にいがぐんぐんとアナルマンコにペニスをピストンされます。
躰の中から湧き出るような快感に兄にいのピストンに合わせ腰を振ってしまいます。
グッと押されましてR子のクリペニを喰わえていますことも忘れてしまいまして身を反らして喘いでしまいます。
『はあ〜あはぁ〜あぁ〜いぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜いぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜いぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ』
お客様に見られていると言うこともありまして喘ぐと言うよりも吠えると言う感じで声を挙げてしまいました。
兄にいも盛りの付いた犬の様に私に覆い被さりまして、腰をグイグイ振ります。
私はアクメ寸前まで行きましたが兄にいがスポッとペニスを抜きましてショーは終わりとなりました。
誰が段取りをされましたのか判りませんが拍手喝采の中で終了致しました。
兄にいの合図で浴衣を纏いまして着替えを致しましたお部屋に戻りました。
時間にしまして約40分ほどでしたが随分長い時間に感じてしまいました。
お部屋に戻りまして兄にいが
『一風呂浴びたら帰るしな。めしは途中で時間があったら喰うたらええし、一晩飯喰わんかて死ぬようなことあらへん。』
兄にいはそう言ってお風呂に行かれました。
私とR子でお部屋のお風呂にお湯を貼りまして入りました。
小さいお風呂ですので先に私が入りましてR子が後から入りました。
昨年、この旅館に来ました時は社長もお見えになっておりましたのでご馳走を頂きましたが今日はこのまま帰るようです。
あまりお腹もすいていませんので3人で帰りました。
9時半過ぎに出ましたのでマンションには12時過ぎに着きました。
温泉旅館に最初の頃兄にいと連れて来られました頃はびくびくしていまして今のような余裕もありません。
正直な話、自分自身何かこのような世界にどっぷりと浸かってしまいまして、もう取り返しの付かない世界にいるような気がします。
帰りまして日曜日の午後からは○森(地名)のR.J.Kホテルに行きました。
今夜は昨夜と同じく空振りです。
日本航空が潰れ、デフレの世の中です。
先ほど社長がお見えになりまして、仕事の無い人は早く帰ってと言われていましたが、私達の世界も不況のド真ん中です。
鈴木 F美
......
......
もうすっかりプロの貫禄が身についたようですね。
しかしそう悲観されることはないと思いますよ。
こうならなければ生きていけなかったわけで、今はこうなれたから、今後も生きていけるわけです。
もう一人前っすね。
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