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1321 超高級シーメール娼婦 F美さん 秋も深まり冷房から一挙に床暖房を入れました
2009/10/27 秋も深まり冷房から一挙に床暖房を入れました。月曜日はお店も暇ですので10時には上がらさせて頂きました
間久津先生
早いものでもう10時も月末です。
兄にいが金曜日のショーの段取りをお店で説明されました。
あまり変わり映えしませがJ代とT子に新人のN代がワンセット。
もうひとつがQ子ちゃんとR子に黒人のP、そして私と兄にいの3セットです。
持ち時間は15分ですから丁度出入り含めまして一時間です。
私にしてみますと舞台に当初出ました頃は何が何だか判りませんうちに舞台に出されまして人前で絡み合うと感じでした。
早、三年の月日が経ちますと、当初は無我夢中で半分は仕方ないと言う諦めの感じでおりました。
今もやらされていますことには変わりはありませんが月日が経ちまして多少の余裕が出来たのか、流れが読めるようになりました。
お客様もある程度流れがわかっている方がほとんどで当日お金を払うのではく事前に支払うと言う方法ですので素姓も判ることですので。
私の場合もお部屋でもホテルでも心付け以外お金の受け取りはありません。
多分ショーにしましても、マンションやホテルにお見えになるにしましてもそれなりのお金が必要ですが多分相当の金額ではないかと思います。
昨夜はいつものとうり、兄にいに抱かれまして休みました。
元男が男に甘えるようにしまして寝るなんて変な話ですが、兄にいの胸元に私が顔を埋めますと兄にいが肩に手を回されまして
『肩凝りどうやねんゃ。』
と言われます。
元々肩凝りがしまして兄にいの紹介で長田のマッサージ屋に行っていますがお乳を大きくいたしまして余計に肩凝りが酷くなった様な感じです。
特にブラジャーの肩紐が肩に食い入る感じがしますのでお家に帰りますとシャツにすぐに着替えます。
兄にいは私のパジャマを引き上げながら
『なんや、乳だけ大きくなってアンバランスやなぁ。』
そう、言いながら私の乳首をいたぶります。
『いや〜ぁ。今日は早く寝るってゆうてはったでしょう。だあ〜めぇ〜てぇばぁ。』
『なんや、その婆臭い言い方は。減るものちゃうし、えぇやろ。お前かて嫌いちゃうやろ。気持ちえぇやろう。』
乳首を揉んでいるうちにパジャマをいつの間にか脱がされしまいまして乳首を吸いながら片方の手でクリペニを弄られています。
結局、兄にいのペースにはまってしまいまして気が付きますと喘ぎ声を挙げながら兄にいにしがみついております。
自分でも情けなくなりますがアナルマンコに兄にいのペニスが差し込まれていますと歓喜の声上げて透明の陰汁を垂らしています私です。
鈴木 F美
......
......
もうすっかりこの生活になれてしまったF美さんです。
抜けようとしても抜けられない色地獄。
もう狂ってしまうしかないのか......。
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