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1253 超高級シーメール娼婦 F美さん カメラマンは私を舐めるようにカメラを回します。社長やB子先生に見られていますのも忘れて仕舞うほど…
2009/07/23 カメラマンは私を舐めるようにカメラを回します。社長やB子先生に見られていますのも忘れて仕舞うほど…。
間久津先生
昨夜はお客様が付かないかなぁ、と思っていましたら9時半過ぎにようやく付きました。
その後また付きましたので結局朝夜が明けてしまいましてマンションに帰りましたのは6時を過ぎてしまいました。
今日はマンションにお客様がお泊まりでお見えになりますので、夕方までノンビリです。
報告の続編です。
楽しく食事をしましたがビデオ撮影の事が気になってしまいまして箸が進みません。
『F美、もっと食べたらどうや。これ取ってやるわ。』
社長は豚の角煮を取って戴きました。
『歯の悪いもんはこんなんが一番や。』
『F美、遠慮せんと食べなさいゃ。』
B子先生が言われます。
食べながらB子先生と社長のお話はゴルフのお話と近郊の有名レストランのグルメ話に花が咲いています。
途中からD川(地名)の別荘のお話になりまして”某温泉”に行きました時B子先生とお手伝いさん私の4人で入ったねとB子先生に言われ社長が
『それやったらわしも入れてほしかったなぁ。』
大変お話が盛り上げました。
チャイムが鳴りました。
お手伝いさんが玄関に出向かれました。
社長とB子先生が目配せされまして
『Aとカメラマン来たんやろぅ。』
『そうでしょねぇ。F美、あんた、浴衣部屋に用意してあるし。下は今のままでえぇとおもうけど…。社長どうします。』
『どないなんやぁ。ちょつと、まくりあげてみぃ。』
社長がおっしゃいましたので私は椅子から立ち上がってムームーの裾を上げました。
『下はそれでえぇわ。どないしたかてすぐに脱いでしまうさかいなぁ。』
お手伝いさんが戻って来まして
『お客様3人さん居間の方にご案内してあります。』
あら、もうこんなん時間です。
又明日メールします。
鈴木 F美
......
......
このお手伝いさんもいいキャラですね。
お金持ちのお医者さんの家のお手伝いさんなのですが、その家は、
ヤクザの親分が出入りし、男が女に変えられて売春婦に仕立てあげられていくような狂った家。
変態の巣窟。
そんな家です。
そんな家であっても、ひょうひょうとお手伝いさんの職務をこなしていらっしゃいますね。
やっぱり、いいキャラクターです。
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