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1032 秘密クラブの元調教師 Gさん 初調教を、立派にこなしました
2008/12/03 馬鹿な思い出
間久津様、新規の仕事も軌道に乗りの事お疲れと共にご苦労さまで御座います。
Gですが何時も暖かいお言葉を頂き夫婦共々感謝致しております。
私が担当致しました50才の熟女ですが、仕込み中は情け容赦なく徹底的に過酷に接し、終われば身体を洗浄しながら優しい言葉でこの苦しみ乗り越えれば好い事ある様な嘘八百を並べて懐柔致しました。
本人は信用しているのか、その後は苦痛にも耐えておりました。
浣腸溶液も600mLまで、微温湯も1Lまで我慢出来る様になりました。
同様の事を繰り返して身体に沁み込ませながら、腸内に留まる時間を延ばす事を優先的に行い、何日か経てから1Lを注入しアナル栓で止め、腹部膨張状態で膣に淫具差込出し入れます。
彼女の表情を見ますと、苦痛と快感が混ざり合い複雑、恥辱感に顔が歪み眼に涙が溢れて悶々の中口唇から淫声が時たま洩れ聞こえます。
淫虐に身体が順応始めた事に手応え感じ、満足感で今後の調教に不謹慎ながらも自信が高まり、更なる飛躍に心身興奮致しました。
そんな気持ちを直ぐに吹き払い、調教を続行します。
排泄させるときに無理を承知で小刻みに出す様に命じましたが、考えた通り失敗しました。
今後の課題として置き肛口を洗浄後、経営者が来て具合を確かめてから、その熟女が昔恋人に許した肛門に十数年振り貫通式を行うと急遽に決めました。
慌てて準備しましたが、当人は顔が青ざめ身体が小刻みに震えておりました。
強引に腹部を台に乗せ、うつ伏せ状態にさせてから四方の足に手足拘束後、経営者が前に立って太棹を誇示します。
熟女の口唇をこじ開け入れながら、お尻の弛み、肌の状態を確かめておりました。
当人は眼を白黒させ涙浮かべ、時たま、吐き気を伴うのか苦痛なる声と共に涎が垂れて悲惨なる場面でした。
経営者は冷徹に顔を掴み太棹を限界まで押し込み試してから、今度は肛門に移りましたので、私は、素早く当人の息つく暇もなく舌噛むのを防ぐ意味で猿轡を実施致しました。
熟女は、恐怖心で眼孔見開き怯えてか台揺するように震え哀訴致しております。
私はそれを無視し、挿入時の激痛に耐えられず突発的事故阻止する意味で台押さえながら進入を助けました。
相当の痛みがあるのか台を倒す勢いで暴れ慌てた事思い出します。
経営者が情け容赦なく力強く出し入れする度に表情歪み脂汗滲み悲哀さが醸し出され肛口から微量の出血流凄惨なる状況でしたが、私は感情表す事なく肛口交接終わるまで押さえ込んで静止させながら異質なる行為で痙攣する身体を無情に眺めておりました。
その後熟女は、淫虐ショー主演目の前座として来客する嗜虐者で選ばれた人々に浣腸を受け、演戯卑陋終了後は演目興奮冷めやらぬ選ばれた嗜虐客の肛口専門の娼婦として提供されました。
手早く欲望処理出来るように、台に寝かせて腹部で拘束、尻にビニール枕差込肛口を上向きして下半身付近でカーテンします。
ダッチーワイフ状態で、一人処理すれば同じ境遇の女性が肛門周辺を次客待たせない様素早く殺菌含むタオルで拭きます。
その繰り返しが幾度となく続きます。
当人意識あるが下半身は薬品で麻痺しており、まるで精子注ぎ込む公衆便所でした。
その様な屈辱生活の合間に、嗜好、嗜虐客の要望が多い陰部手首挿入出来る為の拡張が実行されました。
月日が経ちまして、熟女の醸し出す色香卑猥さが映え渡り、嗜虐に震え喜ぶ淫婦として精神改造が成功しました。
そう確信した後、経営者は、良き生きた商品が出来上がったと上部の方に報告しておりました。
今思えば淫虐志向が叶い嬉しさで他人の痛み考えずに実行馬鹿な行為で反省の日々です。
......
......
これも迫力ですね。
まさに、生きた南極2号です。
浣腸調教をするための、浣腸の量とか精神改造の様子とか......リアルです。
50歳の熟女の次は、どのような方を調教されたのでしょうか?
Gさんの次のご投稿が楽しみです。
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