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982 超高級シーメール娼婦 F美さん 壮絶、秘密ショーの出し物は、6人がかりでした
2008/08/09 間久津先生、お疲れ様でした。ミヤンマーかラオスにいらしたのかしら。昨夜のショーは過激でしたので驚き…
間久津先生
お疲れ様でした。
起きられましてこのメールを御覧になられましてからサイトアップを段取りされるんじゃないかしら。
昨夜は北京オリンピックの開会式ですからお客様も少ないのではと思っていましたが、狭い部屋に60人近くの人が入っていました。
当初の段取りですと私と黒人Pとのからみで最後か又は初鼻やと言われていました。
司会者が中味の案内されました。
兄にいが
『よしゃ。行くでええ。』
兄にいが私を舞台に突き出す様にしまして言われました。
兄にいが私を後ろから抱き抱えまして乳房を揉みます。
Q子ちゃんが私の両股を開いてクリペニをシュポシュポと音起てながら舐め回されます。
Pさんが私の目の前に舐めろと言わんばかりにペニスをいきり立てながら出します。
私は口を開けまして咥え込みました。
しばらくしますと選手交代で兄にいが下に回りましてアナルマンコに挿入されました。
Q子ちゃんはまだ私のクリペニを咥えています。
そこへJ代ちゃんとT子ちゃんが入って 来まして私の両乳房を片方ずつ二人で舐め回します。
私は両手が空いていますのでGさんとJさんのペニスを握り締めています。
私を寄ってタカってお客様の罵声やら歓声で騒然としています。
多分その時間10分程ではないかと思いましたが、私はえらく長い様な時間に感じられました。
司会者が
『席をお立ちになりません様に、』
と再三マイクでガなり立てています。
後ろの方の人は見えませんのか
『ボケ〜。立つたら見えへんがなぁ〜。座れ〜ッ。』
私は舞台の中央でされるがままになっていますので、どよめきと罵声しか聞こえて来ません。
兄にいは状況を見ながらしているらしく私の軆に挿入されていますが出し入れをされていませのでした。
『はあ〜い。オープニング。終了』
(後編に続く)
......
......
秘密クラブのショーは、
F美さん、A兄い、Q子ちゃん、J代ちゃん、T子ちゃん、Pさん。
迫力の6Pです。
何とも激しい限り。
F美さんのご活躍は、この後も続きます。
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