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913 強制性転換女性の同棲者 Gさんの奥様 被虐ショーの同僚女性は、体に卑猥な刺青が彫られていました
2008/08/29 過酷な思いで
間久津様一昨日は中途半端に投稿致し御免なさい。
L代ですが何時も温かい応援に感謝申し上げます。
私、新地で10年以上淫日で退廃的に働いておりました時に、再度席替えと言われ、今度は何処なのかと思っておりましたら、店に冷徹な感じの男性が待っており一緒に来るようにと言われました。
大阪の”とある繁華街”の5階建のビルに着きました。
そのビルは風俗関係の店が1階〜3階まで入居しておりました。
男性の後に付いて5階の部屋に到着。解錠。玄関は薄暗く、誰も居ないのかと思いましたが、男性が更に内部の扉開錠後奥に向かって声掛けると、半裸の女性が現れました。
驚きと共に身体に彫られた刺青にも驚愕致した事覚えております。
その女性は、憐れみと同情する様な表情で私を出迎え室内に入れました。
内部は広く、見たことも無い様な色々な道具類と天井に梁が通してあり、無機質なベットが置いてあって、床は柔らかい防水シートが敷き詰められていました。
そのときは、過酷な調教を施しハードマゾに作り変える道具と分からなかったので、怪訝な表情で見ておりましたが、案内した女性は嫌悪し苦痛の表情を浮かべておりました。
その後生活を送る部屋に行きましたが、そこは簡素で8畳ほどしかなく先に居た女性と同居し励まし助け合いながら暮した事思い出します。
始めは縛り吊るしを受けました。
女性が持ち上げる手伝いをし、何回も繰り返されました。
最初は苦痛で足をばたつかせました。
悲鳴出したくても口には布を噛まされ縛られ呻き声が出るだけで最後は痙攣して失神してしまいました。
その調教はいく日も続きましたが、精神が破壊しない程度に抑えられ、又、脱臼や骨折等には細心の注意を払い強引ではなく労りもありました。
苦痛なる調教の後には男師が業物と性技で目眩く官能の世界で遊ばせて貰いました。
その繰り返しが続き身体が馴染み大丈夫と判断されると一気に吊揚げられますが、苦痛の表情が快感に変わり肌がピンク色に染まり被虐美が冴えわたると男師は、自分の眼力と腕前を自慢しながら満足顔で喜んでおりました。
鞭打ち、蝋燭も受けましたが手加減もあり程なく感受致しました。
苦痛乗り越えれば甘美が待っていると身体に刷り込まれ洗脳されてしまったのです。
今思い出し考えると餌欲しさに芸する動物と一緒ではないのかと思っております。
間久津様、今日は主人との約束事がありますので勝手では御座いますが
これにて失礼させて頂きます。
これからも至らぬ思い出投稿致しますが支離滅裂、誤字脱字はお許し下さい。
間久津様これからも身体に気を付けられご指導お願い致します。
......
......
やはり凄い内容です。
秘密クラブのSMショーの出演者調教現場。
裏社会の裏話。
ウラのウラ。
これは興味があります。
さらに詳しくお教えいただくために、次のようなレスを送りました。
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