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663 シーメールソープ嬢 F美さん F美ちゃん。あんたの軆、どないなっているのんか、見せてくれへんか
2007/11/19 陽は差しますが風が冷たく、身に沁みます。C子さんは、私をいたぶりながらB子先生と私を苛めます。
間久津先生
土曜日はお昼前に兄にいに○■(地名)のお家に送って貰いました。
お家に着きますと
『あらぁ、F美あんた早かったね。』
B子先生が顔を出されました。
『C子もう来ているんよ。』
私が玄関に入るなり言われました。
私は自分のお部屋に行きましてバックを置きまして、洗濯物を洗面所に置いて居間に戻りました。
『あらぁ、F美、女っぷりがようなって。』
C子さんがコーヒーを召し上がりながら言われました。
C子さん特有の香水の匂いが漂っています。
『ご無沙汰しています。』
私が挨拶をしますと、B子先生が顔を出されまして、
『兄にいに送って貰ったんか。
最近、あの人も、F美にべた惚れちゃうか?
社長が言われてたよ。
社長が言わんでも夫婦みたいなやて。
F美、兄にいと腕組んで歩いているの社長が見はったらしいよ。
あんた、えぇ声で啼くそうやないの。
今日はあとでえぇ声上げて貰うなぁ。ねぇ、C子。』
B子先生は饒舌になりまして言われました。お昼ご飯を食べましてC子さんが
『F美ちゃんのお部屋に行くわ。えぇやろう。』
私は
『はい。どうぞ。』
『C子、あんたの好きにしたえぇやないの。』
B子先生が意味深な感じで言われました。
土日はゆっくり休めるなと思いましたが、B子先生にC子さんが御相手ですから休むことは出来ません。
そう思いながらC子さんと一緒にお部屋に入りました。
『F美ちゃん。あんたの軆、どないなっているのんか、見せてくれへんか。』
C子さんは真顔で言われました。
私はセーターにスラックスですからたいして造作はいりません
C子さんは気を使って扉を閉めてしまいました。
この続きはまた明日メール致します
鈴木 F美
......
......
さて、B子先生のサディスト友達のC子さんがまたまたご登場です。
かなりいたぶられそうな雰囲気ですね。
早速、レスです。
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