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634 シーメールソープ嬢 F美さん 3人がかりで快楽を与えられるニューハーフF美さん
2007/10/23 昨日の続編です。先生のお家の応接間が撮影舞台はなりました。『嫌です。だぁ〜めぇ。』と言いながら淫声を
間久津先生
昨夜は急に十時頃から忙しくなりました。
月曜日ですのでお店は比較的立て込むことは無いと言われましていつもですと、早々に上がっていましたが、十時過ぎに御一人見えまして延長されました。
一時を少し回っていましたので、終わりかなと思っていましたらお客様が見えました。
同じみさんでしたので終わってマンションに帰りましたら5時半頃になっていました。
私がシャワーを浴びまして化粧水を顔を整えているうちに兄にいは鼾を掻いて寝ていました。
間久津先生
日曜日の続編です。
私がお風呂場に社長を手を引きまして案内致しますと
『なんや、F美店の延長みたいなもんやなぁ。』
『社長、やめて置いて下さい。お店やったらお金戴きますよ。』
『おっ、F美ゆうやないか。』
私が社長のベルトを緩めていますと言われました。
社長にお風呂に入って戴きまして、私が追いかけ参りますと
『えぇ軆になったわぁ。』
社長が湯船から見上げて私に言われます。
私が腰を屈めまして掛り湯をしていますと社長が湯船から手を出されましてクリペニを弄られます。
『きゃ〜あ、社長遊ばんといて下さい。』
私が言いますと
『えぇもんや〜気持ちえぇがなぁ。早よ、入ってこいや。』
社長が湯船から手を出され私を引き込む様に中腰に立たれますと社長のペニスがギンギンに起ています。
私が社長のペニスを掴みながら揉み上げますと
『あぁ、あかん。この子はしょうもない事するやっちや。
こっちにこいや。』
社長はご機嫌な様子でお湯の中で私を背後から抱き抱えながら両乳首を揉まれます。
『社〜ちょう、はぁそんなにしたらん〜んぁ〜あ。』
と言うところに扉が開きまして兄にいがヌーッと出しまして
『社長、失礼しますぅ。おくつろぎ中に。』
と言いながら入って来ました。
『かまへんがなぁ、男3人が入ってねんやろ。』
社長が私を脇に抱えながら言われました。
『さぁ、風呂入ってさっばりして生ビールでも御馳走になろか。』
社長が湯船から上がられましたので、
『社長、お背中流しますわ。』
と私も付いて上がりますと
『かまへん、F美お前Aを洗ってやれや。』
と言われましてサッと上がって行かれました。
『社長が、そないゆうてはるねんさかい。
お前入ってこいや。』
兄にいが淵を足を掛けまして私の手を引きます。
『ちょっと待って。』
社長だけ上がって戴いて私が段取りしませんと又B子先生に叱られますので、私はタオルで社長の体を拭きますと
『お前は上着んでもえぇぞ。
さっき先生にも頼んだんねんけどな、
Aとめし前にビデオ撮りしたいや。
聞いてへんか。先生に』
なんか私は判りませんでしたが、社長はいつもの着替え浴衣を手にされていました。
私の着替えは自分で用意をしていましたが換わりにマンションにありました、ベビードールが棚にありました。
兄にいが上がって見えましたので、私はタオルで兄にいの体を拭いて上げました。
シャワーキャブを外しまして自分の軆を拭いていますと
『化粧ぐらい直しておけや。』
社長が出て行かれました。
兄にいはトランクスだけ履きまして
『お前それ付けたらえぇがなぁ。先生もお前に何にも言われへんかったか。』
私は黙っていました。聞いていましてもどうなる事でもありません。
この様なことは今までも無い訳ではありませんし、と思っております。
私は鏡に向かいましてお化粧を直しました。
『兄にい、私これから何するのん。』
と聞きました。
『ビデオ撮りや。わしとやったら嫌か。』
私はアイラインを引きながら言いました。
『嫌よ。と言ってもみんなの言うことやらされているの、判っているのに。』
私は開き直りの感じでした。
『F美、お前に前にもゆうやないか、減るもんちゃうし、みんなえぇ気持ちになれるがな。
お前もわしがえぇ気持ちにさせたるがなぁ。段取り出来たら部屋戻って始めよか。
お前が主演ニューハーフや。アハハハ。』
私は兄にいに背を押される様にしまして応接間に戻りました。
『F美、さっばりして社長とA兄にいを洗ってあげたたんか。
ご飯食べる前にビデオ撮りしたいて社長が言いはるのん。
F美もいいやろね。』
B子先生は有無を言わせずにカメラをセットされまして兄にいに何か耳打ちされまして
『F美、お前急に人前で兄にいと絡み合わせてみなさい言われても戸惑うわね。
お前はMやから縄を兄にいに巻いて貰おかと思うたけど時間掛かるしベルトにしたんよね。
皆さんにお願い致しますと言いなさい。』
私は抵抗しても無駄なことは判っていますので自分から手足を差し出しまして皮ベルト攻めに口枷をされました。
『社長、もうこの子感じて来てもうていますよ。何か私まで感じて来てしもたわ。』
社長と兄にいが黒皮ベルトを私の手足に巻き付けて行きます。
ベルトに巻かれまして身動きが出来ません。
B子先生の手や社長、兄にいが私の乳房やペニスを触りまくります。
口枷されていますので
『ふぅ〜んむ。ん〜んぁ〜あ。ん〜んぁ〜あ。』
声が出せません。
B子先生は真剣にビデオカメラを回されています。
間久津先生
これからお店に出掛けます。
また続きを報告明日させて戴きます。
今週金曜日はショーが開催されます。
鈴木 F美
......
......
嫌がりながらも感じてしまうF美さん。
しかし、B子先生、A兄い、社長と、3人から快楽を与えられているわけですので、マゾとしては幸せかもしれませんね。
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