« 627 シーメールソープ嬢 F美さん A兄いさんからプロポーズか? | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 629 シーメールソープ嬢 F美さん 淫乱な私の軆 »
628 シーメールソープ嬢 F美さん A兄にいに抱かれて、舐められまして喘いでしまいました
2007/10/13 兄にいに抱かれて、舐められまして喘いでしまいました。もうこれっきりと思いますが自然に軆が反応して…。
間久津先生
めっきり秋の気配になりまして夏物の羽織り物から秋冬物にしないとなぁ、と思いました。
昨夜は9時過ぎから忙しくなりました。
最後のお客様がお帰りになりましたのは、朝4時過ぎでした。
120分程の時間ですが丁度いいところで時間がきれますので最低1時間は延長されます。
それがお店の狙いですし、私達も実入りが良くなります。
お寿司屋さんの続編です。
『ちょっと涼しいなったさかい、熱燗付けてぇなぁ。お前も飲むか。』
と言われましたので格好だけ少し戴きました。
兄にいにお酌をして上げますと嬉しかったのか
『大将、もう一本付けてぇなぁ。お前、土瓶蒸しでも貰えゃ。』
と言われました。
兄にいはお寿司屋さんのご主人相手に亀田兄弟のボクシングの話をしていました。
12時を少し回りましたのでお寿司を少し戴いて帰りました。
マンションに戻ってお風呂・シャワーの準備しまして兄にいの着替えを出しました。
兄にいが盛の付いた犬の様に私を目で追います。
『はい。先にに兄にいお風呂入って。』
と言いますと
『一緒に入ったらえぇがなぁ。
わしをお前焦らしてねんやろう。
寿司屋の親父がゆうてたやないか。
えぇ夫婦やて。』
そう言いながら私の腰に手を回されながら兄にいの膝上に抱かれました。
ブラウスの襟脇から釦を外されましてブラジャーの隙間から乳首を弄られます。
『いゃ〜ん。もう、疲れ〜て、うぅ〜ん…むぅ〜。』
私はイャイャをしますが強引に兄にいは脱がして行きます。
上半身裸にされまして乳首を吸われますと全身の力が抜けてしまいまして喘ぎながら私は意に反しまして兄にいの禿げ上がった頭にしがみっいてしまいました。
こんなことが何回繰り返されているのかしらと思いますが…。
軆が反応してしまいまして喘ぎ声を上げてしまいました。
兄にいの頭にしがみっいています間に兄にいは下半身もスルスルと脱がされてしまいました。
気が付きますと兄にいに抱かれてベットに運ばれていました。
兄にいもポロシャツを脱ぎましてペニスをギンギンに起ていました。
『こんなんなってしもたんや。
F美、お前焦らしてどないしてくれるねん。』
兄にいはそう言いますと私の片足を掴みまして片方の手で私の腰を抱き込まれましてアナルマンコにペニスの先を合わされ一気に差し込まれました。
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ〜アゥ〜ンいゃ〜んも〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん。』
兄が出したり入れたりピストンを繰り返されます。
私はイャイャと思っていましたが、軆が反応してしまいまして喘ぎながら啼き声を上げています。
軆は兄にいのペースで反応してしまいまして腰も兄にいのペニスにピッタリと付いています。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
『えぇ気持ちやろう。えぇ〜誰がこんなえぇ〜気持ちにさしてくれるやろうか。』
兄が乳首を噛まれます。
『はぁ〜ん、いゃ〜んはぁ〜ん、イャイャ。はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、』
痺れる様な快感です。もう兄とは交わらないと思っていましたが、自分の軆が反応してしまいますので、どうにもなりません。
私も兄にいのペニスにググッと腰を入れましてとうとうアクメってしまいました。
泥沼の様な淫乱な快楽地獄から抜け出したい。
と何回も思いますが私の軆がこの快楽を知り尽くしてしまっていますのでどうにもなりません。
『えぇ気持ちやろう。お前もえぇ声で啼くがな、どうや。
わしがお前面倒見たりゆうてるやろ。わしと一緒に暮らす様なったら客も取らんでもえぇぞ。どや。』
兄にいは私の軆を弄り回しながら言われました。
間久津先生
これから○■(地名)のお家に帰ります。続きはまた明日か月曜日にでも致します。
鈴木 F美
......
......
A兄いさんと一緒になると、
わしと一緒に暮らす様なったら客も取らんでもえぇぞ。
だそうですが、もし本当だとすれば、結構なことなのかもしれません。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |