« 613 シーメールソープ嬢 F美さん 近いうちに父と母に合うつもりです | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 615 シーメールソープ嬢 F美さん 社長が両親にあうと言っています »
614 シーメールソープ嬢 F美さん それでも感じてしまいます
2007/09/28 兄にいに抱かれて、感じている自分が情けなくなりました。でも、乳首を吸われますと兄にいの首に手を回して
間久津先生
昨夜は、流石に木曜日でした。
お店は忙しい日でした。
でも、不思議ですよね。
お店に出ましてお客様の前に出ますとモヤモヤが、消えてしまいましてお客様が喜ばれます様に尽くしてしまいます。
サラリーマンをしていました時もそうですが、女装時代も男と性行為をするような事は考えられませんでした。
当たり前の事ですが。
自分でもいつからこうなってしまったのかと最近は、お客様と接する時は当たり前ですが兄にいとは半ば夫婦同然の様な生活です。
△▼△(地名)に来ました頃はまだそんなことはT先生以外にはしないと心に決めていました。
それにT先生やB子先生の楼惑の中の世界しか知れませんでした。
それが社長に犯されまして、続いて兄にいに犯されて、T湯温泉で御座敷ショーに出され黒人のPと絡まされました。
秘密ショーの舞台に出されましてからは、見られていることに燃え上がってしまいました。
最初のうちはもうこんな事やめよう。
と思いながら仕方なしに出ていましたが、乳首を吸われアナルマンコにペニスを入れられますとたまらない快感が渦を巻きながら押し寄せて来ます。
乳房・乳首を吸われますと
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
よがり声が自然に出てしまいます。
兄にいと二人で住む様になりまして、最初は私も
『だぁ〜めぇ。』
と断わり通していましたが、一つのベットで寝ていますと、手が振れたり、足が振れたりで兄にいが私を抱かれるのはアッという間でした。
百戦錬磨の中で育つています兄にいのテクニックに逢いましたら一溜まりもありません。
お乳をぎゅ〜と掴み上げられまして乳首を吸い噛まれます。
アナルマンコに太い中指を差し込まれまして前立腺を刺激されながらクリペニを中指以外の指先で愛撫されました。
『あぁあぁ〜あはぁ〜んはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、だぁ〜めぇ〜アゥ〜ンいゃ〜んはぁ〜ん、だぁ〜めぇ〜アゥ〜ンうぃ〜ん』
だぁ〜めぇと言っても始まりませんが、私も口だけで抵抗していますだけで、本当はもっと強くっと言う感じです。
後は最近になりまして私のアナルマンコの穴を兄にいが舐め上げまして止どめにアナルマンコの穴の中の兄にいの舌先で突く様にされると言う感じです。
最後に私のアナルマンコに太いペニスを差し込まれまして止どめを刺されます。
私はすっかり兄にいに飼い慣らされまして禿げ上がった兄にいの頭にしがみっいています。
写真を見たりB子先生のビデオを見ますと男どころか、女の姿をしました、シーメールF美が淫乱な肢態をさらけ出しています。
私、個人でいます時はもっと女でいたい。と強く思いますが、あまりにも露骨な肢軆を露わに出しますのはこれから控えなければと思いましたが、今朝は朝から兄にいが私を抱き寄せながら
『F美、心配すな。わしがお前を守ったるさかいなぁ。さぁ、こっち向けや。』
兄にいが言います。
私のパジャマのホックを外しながら言われました。
パジャマの上をはぎ取られまして乳首を吸われますと全身の力が抜けて行きまして、自分から兄にいの首に手を絡ませましてしがみ付いてしまいます。
もうこんな事はやめようって思いながら仕方なしに兄にいのペースに嵌まってしまいます。
間久津先生
こんな娼婦の様な生活から抜け出したいと思いますが私の軆が縄地獄や男を求めまして魔物の様に私の自制心を揺さぶります。
来週は連休前ですので兄にいが私を抱きながら
『来週の金曜日は四人絡みやでぇ。段取りはわしがするさかい、頼んだぞお。』
兄にいが得意顔で言われました。
鈴木 F美
......
......
ご両親との会話で落ち込んでいる筈が、
快楽を与えられるとたちどころに娼婦に変わってしまう
というこの変わりよう。
快楽の前には、理性は吹き飛ぶ
といいますが、快楽を伴った洗脳を行われたら、もう逃げられないのでしょう。
いやいや、恐ろしいことです。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |