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574 シーメールソープ嬢 F美さん 秘密ショーは、ある豪宅をコピーした家で行われました
2007/08/20 暑い最中に暑いことさせられましたりさせられたりしまして汗ビッショリです。
間久津先生
アッという間の夏休みでしたが9日間も△▼△(地名)を離れていました。
昨夜マンションに帰って来ました。
一週間近くお部屋を締め切ったままでしたので、ドアを開きました時の蒸し暑さにお部屋の匂いでたまりません。
★☆■(地名)での簡単な報告をします。
社長にOハウスに連れて行って戴きまして焼牡蠣を戴きました。
Oハウスは夏休みですので人が多いので驚きました。
それに暑さがたまりません。
行きはタクシーで行きましたが帰りはOハウスから★☆■(地名)まで船で帰りました。
『社長ぉ、お好み焼きはいつ食べますのん。』
『お好み焼きは、今晩ショー終わってからでも食べたらえぇねん』
と言われました。
ホテルのお部屋に帰りましてシャワーを浴びまして一休みしておりましたら兄にいが帰って来ました。
『こんなに暑いのたまらんなぁ。』
兄にいが紙袋を持って帰って来ました。
『シャワー浴びたら。』
『そうするわ。
これ衣装や。こんなに暑かったら、衣装いらんけどなぁ。』
と言いながら私に袋を渡されましてシャワーを浴びられました。
シャワーを浴びられましてタオルを私が渡しますと兄にいのペニスは元気良く意きり起ていました。
『F美、どないしてくれるねん。』
私は
『知らん。もう〜ン』
私は仕方なしに兄にいのペニスを咥え込ましまして舐め始めました。
『アッ、たまらんわぁ。』
私の頭を押さえ付けましてペニスをグィグィ入れ込まれました。
私はキャミ1枚とショーツだけでしたので、アッという間に脱がされてしまいまして丸裸です。
『減るもんちゃうし、なんでも、練習が肝心や。』
兄にいはそう言いながら私を軽々抱き上げてベットに運ばれてしまいました。
後はなる様になれです。
一度火を付けられてしまいますと、トコトン行ってしまいます性格ですので、兄にいと組んずほぐれつむさぼる様に交わり合いました。
『あぁ〜あ。はや〜く〜うぅ〜う。はぁ〜ん、はぁ〜ん』
私は足を反り上げまして兄にいが填めやすい体型にしますが、焦らす様になかなか入れてくれません。
ずぶずぶと兄にいのペニスが入り込んでしまいます。
『なんや、お前最近汁出る様になったんちゃうか。いやらしいやっちや。』
出る様にさせたのは誰なの、と言いたいですがそれよりも、痺れる様な快感です。
『あぁ〜あ、い〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
正直な話感じ捲っていまして私の頭は真っ白です。
なんて淫乱な軆になってしまったのか。
『兄〜に〜ぃ。もう〜アゥ〜ン、強〜し〜てぇ〜ん。あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
私がアナルマンコをキュと締めますと
『はぁ、辛抱でけへん。あぁ〜あもう』
兄にいは私のアナルマンコにググッと嵌め込みましてイカれました。
私はまだアクメを味わえ無いので兄にいのペニスを咥え込んだまま腰を振り動かしました。
兄にいが乳首を抓ってくれると同時に脳天が痺れる様な快感になりましてアクメってしまいました。
二人で激しく燃え上がってしまいましたのでしばらくベットに横たわっていました。
ショーの前でしたので兄にいはコンドームをしていましたので助かりました。
『なんや、シャワー浴びる前にお前見てたらなんや、起ってしもたんや。
せんも思うてたんやけど穴の具合えぇがなぁ。前はクリーム塗らな痛がってたのに、やっぱり訓練か。』
『あのね。何かセックスすると思うとアナルの穴のまわりがじゅあと言う感じで濡れてしまうの。
前立腺刺激されるともっと濡れてしまうの。』
と言いました。
『ほんまかいや。
お前もう全くの女やねぇ、まぁ、わしもお前を男として見たことないけどなぁ。』
紙袋を開けて見ますと真っ赤なシースルーのネグリジェとブラ・スキャンティです。
『こんなやったら、ゆうて戴いたら鞄に入れて持って来ましたのに。』
私が言いますと
『わしもお前に今迄の衣装どこに置いてあるのんか、聞いて置いたら良かったやけどなぁ。まぁ、えぇがなぁ。』
あまりお腹は減っていませんでしたが兄にいが
『サンドウィッチでも喰わへんか』
と言われましたので少し食べました。
★☆■(地名)でのショーはてっきり繁華街のお店でされることと思っていましたが、
『F美、今日はいつものショーと違うごて普通のお家やねん。
そやから、今みたいな感じでえぇけどなぁ。人は20人程2晩来はるさかいなぁ。
着替える部屋とか風呂は用意してあるそうや。
迎えの車が8時半過ぎに来るそうや。
出し物は2つや。K州で応たワンワンとわしらや。』
だいたいの中実は判りましたので、縛りが無いので少しガッカリしましたが、まぁそんな感じなんだなぁと思いました。
8時半過ぎに迎えの車が来まして、西★☆■(地名)から山の方へ登って行きました。
坂の途中で大きな御屋敷の前で車は止まりました。
まだ夜になりましても暑さは弱まりません。
大谷石の塀に囲まれまして辺りはシーとしていました。
遠くに★☆■(地名)市内の光が見えます。
家の中はひんやりと強い冷房が効いていまして汗がてきめんに引いて行きました。
社長のお屋敷に似ています。
係りの案内の男の人に案内されまして普通のお部屋に通されました。
お部屋にはやはりお風呂も付いていました。私の○■(地名)のお家の様な造りです。
兄にいは驚いた様子もなくて早々と上着を脱ぎまして褌を締めています。
『F美、ちょっと尻出せや。』
あの秘薬を持って来た様です。
お尻にチクンと打って戴きました。
久しぶりに打たれましたので、打たれまして少ししましたら、軆が熱くなりまして、自然にクリペニが起ち始めました。
『F美、もう元気にスタンバイか。
今日は吊るしはあらへんけどなぁ。座って逆海老反り縛りやったるわ。
自分だけ先にイッたらあかんぞ。わかったか。』
私は縛ったると言われましてゾクゾクと軆が感じてしまいました。
ネグリジェを羽織ってお部屋出る時に兄にいが私の首に首輪両手を後ろに回され手枷、最後に口枷を填められました。
兄にいは私を引きながら行かれました。
暗い廊下の先に懐中電気が指示をするような感じで回されています。
一瞬廊下と思っていましたところがパッと明るくなりまして、舞台の様になっていました。
司会者が兄にいと私の紹介をしています。
兄にいは簡単な紹介でしたが、私はこと細々に妻子と別れてこの世界に飛び込んで来た様な紹介していました。
軆は一つもメスを入れたことはないが男に未練が残らない様に去勢だけ飼い主によってされた事を説明していました。
ホルモン注射と投薬のみの軆を強調していました。
紹介が終わって兄にいが私を引きながら一廻りさせられました。
お客様から
『Mやゆうてんやったら浣腸でもプレゼントあげたらどうや。なぁ皆さん』
拍手が一斉に叩かれました。
ようやく暗いところに目が馴れて来ました。
社長とK州の社長が一番前の椅子に座っていらしゃいました。
係りが耳打ちしまして確認しています。
『少々準備の為御時間戴きます。
御気持ち御志をどうよろしくお願い致します。
私は思ってもいない方向に進んで行きましたので驚いていますが、からだが感じてしまっていますので、なんでもいいから何とかしてと言った心境です。
間久津先生
この続きはまた明日ご報告させて戴きます。それにしましてもこの暑さ何とかなりませんかね。
鈴木 F美
......
......
出張秘密ショーは、住宅で行われたようですね。
単なる一軒家。
そんな住宅で、大勢のお客さんを入れて秘密クラブのショーが行われると......。
舞台の袖でご自分の紹介を聞くF美さん、どんなお気持ちだったのでしょうねえ。
きっと、
かなり興奮されていたことでしょう。
ショーが始まります。
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