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531 半陰陽性奴隷 R代さん 恐怖、振り下ろされる一本鞭!その激痛に性奴隷は何を見るのか
2007/11/11
先生が私を縛り上げてから
『これからR代が私のマゾ奴隷になって初めての野外調教になるから、私を失望させるような感じ方はするなよ!』
と言われました。
私はこれからどこへ連れて行かれるのかわからない不安で涙目になると、
『奴隷になり調教されるのを望んだのはお前自身だぞ』
と契約書を交わした時点で私の意見は無に等しい事を改めて再認識させられました。
モジモジしてる私にコートを着る様に指示されましたが、前のボタンは外したままで車に乗りました。
乗るとシートを倒され前が少しはだける様にされて、ペニクリが露わになってて恥ずかしくなり顔を外へ向けていますと先生がアナルマンコに埋めていたバイブのスイッチを入れ強弱を繰り返して私の反応を楽しんでいたようです。
私は感じて体をくねらせながら喘ぎ声を出す中、車がどこかを登って居るのがわかりましたが景色を見る余裕などある訳もなく車が止まった時も体に力が入らないほどでした。
ホテルから30分程の場所でしたが雨の降りが強くてハッキリとは場所が特定できず、周りをキョロキョロしてると先生が私の乳房を掴み揉みながら荒々しいキスをしてきましたので私は何をされてもいいようにコートを脱ぎ取り奴隷の姿に!
先生のやりたかった事は雨の中で緊縛した私の体を鞭打つ事らしく、医学会で東京へ行った際に一本鞭を購入して自分の休みに雨が降るのを待っていたそうでした!
先生の希望を台無しにする事など奴隷の私に出来る訳もなく、首輪に鎖を取り付けられ道具の入ったバッグを持たされ傘をさし歩く先生の後を雨に打たれながら歩き出しました。
ここは天気の良い夜などは裏夜景が楽しめる場所でした、
離れたとこには小さな公園もあり先生は何かを探しているようで!
私は雨に打たれて髪もずぶ濡れになっておりましたが、先生はそんな私には目もくれず私の鎖を引っ張るとひとつだけ立っていたバスケットのゴールにロープを架けて私をその下に立たせました。
バッグから私専用の手枷とサルグツワを取り出して着けられ両腕を吊られてから先生が一本鞭を私の目の前へ!
『一本鞭は相当の痛みを伴うから最初の日を雨降りに選んだぞ!』
と、薄笑いともとれる笑みを浮かべた先生が蛍光塗料の着いた洗濯バサミを手際よく乳首や乳房、内股周辺へ取り付け私は唸るしかなく早く終わるのを祈ってました。
先生は私から数メートル下がると
『イクぞ!』
と言うと同時に
『ビシィーっと』
激痛が下半身に走りました!
その後、間髪をいれずに数回打たれ私は唸るしかない状態で、気が付くと洗濯バサミのほとんどが飛んでなくなっておりました。
幸いにも打たれた部分には降りしきる雨が当たり冷やす効果が出て、後々まで痛みが持続しない感じでした。
時間にしたら20分程でしたが、とても長く感じました!先生は傘をたたむとレインコートを頭から被り私の前に立ち止まって乳房や乳首を荒々しくしゃぶり!
『R代良かったぞ!褒美をやらないとな!』
とアナルマンコに埋めていたバイブを抜き出し、私の足を開かせ吊られたままの背後から挿入しペニクリと乳房を激しく愛撫しながら私の中にたくさん出して頂きました。
グッタリしてる私の手枷とサルグツワを外し自分の着ていたレインコートを私に被せて先生は傘を差し車へと戻りました、体が冷えているのもありブルブル震えてますと先生が
『今夜はこのまま帰す訳には行かないな!』
直ぐ処置をしないと風邪を引いてしまうからとも言われて再度ホテルへ直行しました。
言うまでもなく翌日は先生の命令で仕事を休み夕食を食べるまで責められていましたよ。
少し濃い内容でしたけど、どうでしたか?今になれば良い思い出でかな!
......
......
なんと、雨の中で媚薬を胎内に塗られた身体で、一本鞭の洗礼とは!
なんとも過激です。
蚯蚓腫れが残った身体でアナルを掘りまくられるR代さん。
奴隷契約書を交わされたのですからこんなことをされても何の文句も言えないわけですが、一本鞭の責めは恐怖だったでしょう。私は次のようなレスをつけました。
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