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512 シーメールソープ嬢 F美さん 罠に掛けられる女装少年 ヤクザの悪だくみ
2007/07/09
兄にいと社長の怖い魂胆
間久津先生
昨日は午後からＢ子先生のお家に帰る予定でしたが、お昼前に兄にいが社長に呼び出されましてので、そのまま○■（地名）へ送って行くと言う事でしたが
『Ｆ美も一緒やったんか。
丁度えぇわ。
前もゆうてた事なぁ。手頃な子見つかったらしいけど、Ａ頼むわなぁ。Ｆ美も協力してや。
落とし入れはQ子がちゃんとおるわ。
泣こが、何しょうが元々その世界で生きてたさかい。
Ｆ美は、その子がきよったら女の子らしいしてねんや。
この子や。
女装顔もまぁまぁや。美容理容専門学校行ってるみたいやなぁ。
やっぱりその業界は多いみたいやなぁ。』
社長が言われました。
『Ｆ美、お前どこ行くねんなぁ。』
社長に聞かされましたので
『先生のお家に帰るところです。』
と申し上げますと
『行かんと、あかんのんか？』
と言われましたので私は
『洗濯物がありますので』
と申し上げますと
『そんなん、こうたら済むこっちや。
Ｆ美、お前わしとこでゆっくりせいやぁ。慌てることあらへん。
久しぶりにＡ、お前わしの前でしてみぃや。お前のことやからしょつちゅう摘み喰いしてると思うけどなぁ。
Ｆ美、しばらく縛ってもうてへんやろ。
お前の啼き声、聞きたいなぁ。
そんなん、わしに言わせるさかい、チンチン立て来た。
Ｆ美、何とかせいやぁ。』
兄にいが目で合図されましたので、私は着ていました、ワンピースを脱いで行きました。
『Ｆ美、浣腸せんでもえぇのんか。
そうか、Ａと一戦やって来たんやろう』
私は素っ裸になりまして社長に膝まつきました。
社長の浴衣の裾を上げますと社長はパンツも穿かずにペニスが起つていました。
私は社長の浴衣を掻い潜る様にしましてペニスをほう張りました。
『ここやったら吊るすことでけへんさかい向こうの部屋行こうか。』
『社長の顔見てみぃなぁ。お前をこましたろゆう顔やなぁ。』
兄にいが私の耳元で言われました。
社長は私の背を押すようにいつもの木馬が置いてあります大きなお部屋に連れて行かれました。
『滑車降ろしたあるか。Ａ始めよか。』
社長が言われました。
兄にいは私の両手を後ろに回して綱で結わえて行きます。
私は半分ゾクゾクとしましてＭ感覚に酔っています。
兄にいも、私を縛り上げるのに力が入ります。
首から股間に回しました綱が私の軆に喰い込みます。乳房が縄に締め付けられまして赤く腫れ上がった様になっています。
上半身が終わりますと頭と足を付け合わせまして逆海老反り状態にされてしまいました。
息がなかなかうまく出来ません。
口で息をしています。
『この眺めはたまらんなぁ。Ａもっと吊り上げてしまえやぁ。』
私は縛り上げています状態の痺れと軆が海老反り状態なので血の巡りが無い感じで意識朦朧としています。
『こんなに生意気にチンチン立てて。』
縛り具合の感じでクリペニが起つています感じです。
社長が下から筒で突きます。
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
『まだ声ぐらいやさかい、大丈夫や。これで刺激したるわ。』
社長は引き出しからスタンガーガン銃の様な細長い筒を出されまして突かれます。
ビビッビビッビビッと痛みを含んだ痺れ激痛が走ります。
『ギャーアア。アア〜ン。アア〜アゥ〜ン。ギャーアア。』
軆に痺れを感じて声上げてしまいました。
『社長、新兵器でっかいなあ。』
兄にいは私の顔見ながら言いました。
『そうやねん。お前も新兵器試してみぃ。』
社長が兄にいに言われました。
『へへへぇ。Ｆ美、新兵器試し打ち、どうや。アハハハ。気持ちえぇやろ。』
私は気を失っていました。
この続きはまた明日報告致します。
鈴木Ｆ美
......
......
さて、新しい調教棒で責められるＦ美さんです。
スタンガンのような細長い棒状のものだそうですが......ちょっと存じません。
そのようなツールを使っていよいよ男娼工房が始まるようです。
さて、どうなりますやら......。
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