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505 シーメールソープ嬢 F美さん 止められない暴走列車に乗ってしまった私
2007/07/03
止められない暴走電車に乗ってしまいました私です。
間久津先生
B子先生の陰湿な攻めはそれから始まりました。
『あぁ〜ん。やめて〜ァあぁ下さ〜い。』
手が自由にならない事をいい事に
『ここをこうして欲しいんやろ。
どうや、お前の軆は正直や。
露垂らして。見てみぃ。あれがメス豚お前の姿や。』
画面はQ子と私が絡んでいます。
こうして見ますとQ子はまだちょつとゴツゴツとしていますが私は白い肌にふっくらとした肢体に改めてもうどうにもならない事を知る感じです。
『こっち向けや。』
先生が乳首に洗濯バサミを挟まれます。
一瞬ビビッと痛みが走りますがその後痺れる様な快感がじわっと訪れます。
『今日は寝かせへんで。』
B子先生はワインを煽る様に飲み干されますと着ていらっしゃいましたネグリジェを脱ぎ捨てられました。
いつもの鞄を持ち出されましてペニスバンドを取り出すと
『これで一突きや。』
といいながら腰を付けられました。
私は転がされまして
『尻上げんかい。』
先生はゴム手袋をされて私のアナルマンコに指を差し込まれます。
指先でアナルの穴を揉む様にされて前立腺のスポットを刺激されますので
『はぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん、』
私が喘いでいます。
『そうやろう。ここよ。ここに壺があるねん。』
私は頭をベットに付けましてお尻を上げています。
『ここも気持ちえぇで』
アナルマンコにクリペニを撫ぜ回されましたので
『ひぃ〜や。先〜あぁ〜あもう生。あき〜ま〜せ〜あぁ〜ん。』
『えぇ〜やろ。F美、誰がお前をこないしてくれる。』
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうだぁ〜めぇ。はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
『まだイッたらあかんよ。お前をたっぷり可愛がってやるさかいなぁ。
このところゆっくり苛めたれへんかったさかいなぁ。
お前あの爺さん(社長のこと)に色目つこたらあかんよ。
ずっと商売女になって落ちてしまうわ。
Aに毎晩されているねんやろ。
どや。こいして欲しいねんやろう。』
といいながらずぶずぶと私のアナルマンコにディルドを差し込まれました。
『はぁゎ〜あゎ〜ん。あぁ〜あぁ〜ああぁ〜あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
声を上げてしまいます。
ディルドにバイブが仕掛けてありましてディルドの根元がアナルマンコに突き刺す様に差し込まれますとリモコンスィツチを入れられました。
アナルの穴の入口がバイブの振動で何とも言えない痺れた快感です。
先生は大男が覆い被さる様にディルドを上から差し込まれましたので私は足を八の字に開きまして軆を支えますが先生が上からズンズンと圧力を駆けられます。
『ウゥーウゥ〜ンあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。』
私は呻き声と喘ぎ声が一度に出てしまいました。
『なんや、情けない声上げて、どないして欲しいねん。』
『もうあぁ〜あぁ〜あもうだぁ〜めぇ〜アゥ〜ン。はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうだぁ〜めぇ〜アゥ〜ン。せん〜せ〜あぁ〜はぁ〜い。』
『もうもうゆうて、牛ちゃうで』
正直に申し上げましてもう私は限界です。
先生がクリペニをギュと握られました。
あまりの気持ち良さに私は昇天してしまう感じで意識が朦朧としてしまいました。
『F美、F美』
先生が呼ばれます。
一瞬気を失った様でディルドを咥え込んだままグッタリとしていました。
『だらしの無い子や。F美、今度はお前が私を楽しましてくれる番やで。私の観音さん拝ましたるわ。』
ペニスバンドを外されましてベットに腰掛けられました。
私は手枷をされたまま膝ま付きました。
『先生のご奉仕させて戴きます。』
と申し上げまして先生の花唇に口を付けました。
花唇はじっとりと濡れていまして先生の足まで露が流れ落ちていました。
先生の陰毛を舌先で掻き分けながら花唇に舌を這わせます。
先生の軆がぶるぶると震えます。
私は花唇を下から上に舐め上げます。
『ふ〜んぁ〜あ。』
先生が溜め息混じりのよがり声を上げられました。
私は花唇を舐め上げまして吸いながら花唇の釦を舌先で押しました。
『いゃ〜ん。F美、いいゎあ。はぁゎ〜あゎ〜ん。もっとあはぁ〜ん。はぁゎ〜あゎ〜ん』
先生は溢れるぐらいの愛液を出されまして私を両足で挟まれました。
私は先生の匂いを嗅ぎながら一生懸命に舌を這わせています。
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん。お前はぁゎ〜あゎ〜ん、我慢でけへん。』
先生はガバッと起き上がられますと私の手枷を外されまして
『F美おいで。』
と言われまして私の小さいクリペニを舐められましてご自分のクリトリスに私のペニスを合わされまして
『F美、一緒にイクんやで』
言われまして私を抱かれました。
私のクリペニは先生を填め込むことは出来ませんが先生のヴァギナに合せまして抱き合いました。
先生の舌がずぶずぶと入って来ました。
『F美、お前と久しぶりやなぁ。
こんなに感じる様になって、うれしいやろう。私が造り上げた、ドールやから』
私は先生の胸に顔を埋めてしまいました。
とうとう、後戻りの出来ない電車に乗ってしまいまして泣くに泣けない状態です。
この麻薬の様な感じでこのトランスセクシャルの味を一度味わってしまいますと足ぬけする事が出来ません。
この乳房の膨らみそして腰のくびれ、臀部の膨らみそしてアナルマンコの快楽を味わってしまいますともう後戻りは出来ません。
私自身の性の淫乱さに驚いています。
間久津先生
三橋順子さんも素敵なご婦人ですので羨ましいと思っております。私はとうとう、シーメール地獄の中でしか生きて行くしかないと思っております。
Mの私はそれだけでもいいと思っております。
B子先生の匂いが漂い私はこの匂いが私を後戻り出来ない一番の原因です。
鈴木 F美
......
......
浣腸責めの仕上げは、ぺ二バンによる激しい突き、そしてオマンコへのご奉仕と。
まあ、SM小説さながらの光景が展開しております。
しかし......
>『もうもうゆうて、牛ちゃうで』
こういった状況でもギャグを忘れないところ、B子先生も関西人でんな。
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