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474 シーメールソープ嬢 F美さん ニューハーフUちゃんは、もう完全に”チンポのある女の子”です
2007/06/11
Uちゃん、見違えるほど美人になりました。男だった面影もありません。 声帯手術もしました。
間久津先生
今週は月曜日と火曜日は暇でしたが後半の3日間は忙しい日々でした。
兄にいが
『U、まだ入院しているねん。
土曜日までこないだの病院におるねんけど、お前土曜日先生の家帰る前午前中一緒にいかへんか。』
兄にいがいいました。
『いいわよ。私もUちゃんに会いたいと思うてたんや。』
『そうやなぁ。H社長の帰りしなは、わししか、入れへんかったさかいなぁ。
お前、応たらびっくりするで。ごっいえぇ女に変わってしもて。』
『へ〜ぇ。そうなんや。私もUちゃん並に兄にいに変えてもらおかなぁ。』
といいますと
『お前は、そんなことせんでもえぇ女ないか。お前妬いてねんや。アハハハ。』
と兄にいが言われました。
金曜日お店が混みましたので土曜日の夜明にマンションに帰りました。
最後のお客様が延長をされましたのでお店を上がらして戴いたのは4時を回っていました。
兄にいも私を待ちくたびれた様で私が御化粧を落としてシャワーを浴びている間に寝ていました。
私も腰を使い過ぎましたので横になりましたら爆睡してしまいました。
気が付きましたらお昼を過ぎていました。
『兄にい、もう一時半よ。』
と言いながら私は半身起こします。
『かまへん。えぇやないか。今日は休みやし、ゆっくりしょう。』
と言いながら私の乳房をまさぐられます。
『アーンイァ〜ンもう〜ン。』
私は喘いでしまいました。
『休みの時ぐらい、ゆっくりしょうや。』
と言いながら私のパジャマのホックを外しに掛かられます。
『いゃ〜ん、もう〜ン』
私は拒む素振りをしていますが、兄にいに乳首を吸われますと力がドッと抜けてしまいまして兄にいの成すが儘です。
私は兄にいの首に手を回してしまいまして自分からしがみっいています。
シャワーを浴びまして御化粧をしまして準備が出来まして出かけますと3時過ぎでした。
私は○■(地名)の家に電話しますと先生はお出かけになっていらっしゃいました。
私も兄にいと一緒にいまして夕食までには帰るとお手伝いさんにいいました。
新○森の病院には30分ほどで着きました。Uちゃんのお部屋は3Fでした。
『U、来たで。調子どないや。』
『月曜日の午後、退院していいて先生ゆうてはりました。』
えぇ、この声ってUちゃんの声。
鼻に架かった色っぽい声です。
カーテンを上げますと
『あら、お姉さんきはったん。』
Uちゃんの変貌に驚きの声上げてしまいました。
『Uちゃん絶世の美女やねぇ。びっくりするぐらい色っぽくなってぇ。』
私は、化粧上手なことは知っていましたがこんなに変わってしまった彼女に驚いています。
まだ19歳位ですがアイラインに入れ墨を入れてしまいましたのではっきり顔で大人顔しています。
瞼も二重になっていました。鼻筋を高くしましたし頬も少し変わって様です。
玉抜きしました、陰茎部の付根はバンソコが張ってありました。
『Uちゃん、いよいよ次ぎは性転換やねぇ。私はもうあかんと言われたし見世物小屋の人形や。』
と私がいいますと
『お姉さんがいはるさかいついついこんなになってしまいましたやんや。』
Uちゃんの変貌といい方が私をゾクゾクとさせました。
間久津先生
又この後はメール致します。
鈴木 F美
......
......
18歳(19歳かも?)のUちゃんですが、ペニス以外は完全な女の子になってしまったようですね。
あくまで、ご本人の自由意志で手術を受けたとありますが、それを決意させたのは、F美さんが原因だったと......。
性奴隷たちの競争心をあおることによって、管理を円滑にし、収入を伸ばすと......。
やり手な社長さんですね。
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