« 413 シーメールソープ嬢へのレス レスは月曜の早朝に...... | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 415 シーメールソープ嬢 F美さん 社長さんとの濃厚プレイ »
414 シーメールソープ嬢 F美さん SMがらみのお花見パーティー
2007/04/09 桜の木に花と一緒に。あぁ、感じてしまって…
間久津先生
土曜日の、お花見パーティの報告をさせて戴きます。
土曜日の午後2時過ぎからB子先生のお家でパーティは始まりました。
ほとんど身内みたいな感じでしたが、★☆■(地名)のニューハーフのお店を経営されていますオーナー(以前ショーの時お見えになりました方)と■☆▼温泉でお会い致しました福岡の社長がお見えになっていらっしゃいました。
私は段取りを聞いていましたので、最初はお庭でお客様にお酌をさせて頂いたり、お料理を運んだりとコンパニオンがわりの事をさせて戴きました。
お庭の桜も色艶やかに咲いています。
社長が私の側で
『これからえぇ、花見が出来るわぁ。』
とスケベ親爺顔で私のお尻を撫で回されました。
B子先生は和服をドレスにアレンジした様なドレスを着ていらっしゃいます。
私はすぐに脱げます様に桜の花の色に合せましてピンク色のサテン地のドレスを着る様に兄にいに言われまして、私のお部屋まで持って来てくれました。
桜の木を下から見ますとそんなに高くないところに滑車と繋ぐ綱が垂れいました。
お酒やお料理が出ましてお肉を焼くいい匂いが漂います。
△▼☆(地名)のC子さんもお見えになっていらっしゃいました。
昨年の初夏以来でしたので、カクテルをお持ちして御挨拶させて戴きました。
『あらぁ、えぇ女ぷりになって。ほんまにきれいなこと、わかれへんかった。』
B子先生が空かさず横にお見えになって
『C子、この子、あとでえぇ事してもらうねん。楽しみにしてね。』
B子先生は想像されているか、私を弄るあね淫妖なまなざしで私をご覧になっていらっしゃいます。
Q子ちゃんは前掛けをしまして頭にバンダナ巻きまして、元板前さんらしく動いていました。
お庭に台が用意されていまして琴が置いてありました。
お手伝いさんのお一人がお琴の師範をされていますので、皆さんが召し上がっていらっしゃる時に演奏されていました。
皆さんが召し上がってだいぶお酒も入ったところで
『今日は桜だけでのうて軆が桜色したもん、皆さんにおみせしょうか、と思いましたなぁ。』
社長がニャニャ笑って合図されました。
私はすぐに赤い毛繊のところに行きますと兄にいが私の側に来まして私の着ています服をスルスルと脱がしてしまいました。
皆さんの目が一斉に私に集中致します。
B子先生がお尻にチックンといつもの秘薬を打たれました。
兄にいが私を脱がしている横で先生はクリペニの付根にチックンともう一本打たれました。
私は多分いつもの薬と思っていました。
兄にいが私の手を後ろに回して締め上げますと、軆もほてり出しましてピンク色・桜色に軆が染まります。
『あぁ〜ん。』
と溜め息を漏らしてしまいました。
兄にいが
『もうそんな気持ちえぇのんか。』
と言われましても首を振るのが精一杯です。
『あぁ〜ん。はぁ〜ん。アーンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。』
クリペニが天を突く棒の様になっています。
兄にいが綱をグッと締め上げますと乳房がグッと押し出されまして乳首がツンと突き出て硬くなっています。
私は乳首や乳房そしてクリペニがいじらる様に海老反りに吊るされてしまいました。
丁度桜の花の色と私の裸が桜色に染まって多分見る方も絵になっているのではないかと思います。
縄が食い込んでしまいまして軆を動かすたびに綱が軆を締め付けます。
『あぁ〜ん。はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。アーンイァ〜ンアーンイァ〜ン。』
お乳が張る様に綱で締められて、その乳首を社長が棒で突かれます。
『えぇ花見やなぁ。
F美もよう桜色に染まって。
その顔が何とも妖艶でえぇがな。
ここも、気持ちようしたろか。どうや。』
と言いながら私のクリペニを手コキの様になさいます。
私の軆であって私ではない、それに填められていませんのでまだ、芯の快楽が得られないもどかしさが声に出てしまいます。
『イァ〜ン、あぁ〜んアァハーンあぁ〜んアァハーン。』
『面白いさかい、此処押したらえぇがな。』
と社長が言われます。
私はもう、
『あぁ〜ああぁ〜はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ〜はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
気が変になりそうです。
頭に血が貯まってしまって涎を知らない間に垂らしています。
軆は痺れを感じてしまって段々意識が朦朧として来ました。
B子先生が厳しい言い方で
『あかん。はよ降ろしたらな、』
その声で兄にいが綱を緩めましたので私は降ろされました。
多分注射のせいだと思いますがまだ軆が浮いています感じです。
タオルをかかけられまして毛繊の上に横に寝かされましたが、軆がほてりましてそれにまだクリペニは元気良く天を突く様な感じで押さえる事が出来ません。
B子先生とT先生にホテルで監禁された時もそうでしたが、行くにいけないもどかしさが軆を振るわせます。
『何や、かわいそうにF美、満開の花の中でマン開でけへんかったんちゃうか。
腰もぞもぞ振ってるんちゃうか。』
さすがにこの道のプロです。社長が私の軆を覗き込むように見ながら言われました。
『誰ぞ、手コキでもしたらんと。こうなったらサカリの付いた犬や猫と同じやなぁ。
私は恥ずかしいですが、我慢出来ませんので自分の手でクリペニをしごき初めてしまいました。
本当は誰かに抱かれてアナルマンコからも入れて戴きたいと思いますが、
『あぁ〜はぁゎ〜あゎ〜ん』
自分の手でクリペニをコキ上げました。
あともうあぁ〜いってしまいそうと言い時にそれまで堪えていたと思いますが、兄にいが私の前に立ちはだかりまして、ジーパンのチヤックを降ろしまして私の目の前に立派なペニスを舐めてくれと言わんばかりに出されました。
私は回りを気にせず兄にいのペニスをほう張りまして、舐め上げました。
多分回りの方々は何が始まったかと思われた事と思われたと思います。
私は兄にいのペニスを舐め上げますと同時にジーパンを脱がして、トランクスも脱がしてしまいました。
誰かがお部屋からマットレスを出して来ましたので、兄にいが私を抱き上げてマットレスに運んでくれました。
まだ私は行くにいけない状態です。
兄にいは私をマットレスに置きますとシャツを脱いだらしく私の乳首を吸いあげまして下からアナルマンコにペニスを嵌め込んで来てくれました。
『あぁ〜はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ』
私は絶叫に近い呻き声と淫声をあげてしまいました。
兄にいも我慢しておりました様で
私を突き上げる様にピストンし始めましたので、
『あぁハァ〜ン』
と声上げながら淫汁を吐き出しましてアクメってしまいまして兄にいにしがみっいてしまいました。
ショーではありませんでしたが皆さんの拍手で我に帰りました私でした。
間久津先生
この様な花見でしたが、社長は大変満足されまして兄にいには
『F美もようやってくれたけどAのプロ根性たいしたもんや。』
と言いながら笑っていらっしゃいました。
確かに私もこの世界に嵌まっていますが、兄にいにはある時は優しくある時はヤクザですが感謝致しております。
鈴木 F美
又近況ご報告させて戴きます。
......
......
地名が多いので、伏字のオンパレード状態ですが、
原文をそのまま無加工で掲載すれば私の身が危うい(?)
と思われるくらいですので、その部分はご勘弁ください。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |