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153 女装マゾ愛人 F美さん お屋敷パーティの前に
2006/03/13
お屋敷パーティの前に
ホテルを出て女医先生のお家へ向かいました。
私のドレスか洋服を買おうという話でしたが私の身長を見て
『F美私のドレスでも洋服でもアッ着物でもえぇーなぁ』
と言いながら直接女医先生のお家に伺うことになりました。
女医先生のお家はH山の山麓にありました。
駅で言うと○○○か○○○○○○の近くでした。
門を入ると洋館の建物がありました。
先生は何回も見えていらっしゃつているらしくご自分のお家の様に入って行かれました。
『貴方とF美の部屋は2階の右よ』
女医先生がお部屋を指示され御手伝いさんに何か細々指示をされていました。
お部屋に入ると眼下に大阪湾が広がり遠くに○○島が見えます。
先生がお部屋に入ると後ろから
『F美驚いたか。遊びだから心配するな』
と言いながら私を抱きながらベットへ押し倒されました。
階段を上って来る音で先生は私の抱き起こし合図の様に離れました。
女医先生が着替を持って来て下さいました。
『私のを着といて。』
と言われました。
ブラウス・カーデガン巻スカート下着はブラとショーツ・ストッキングが用意されていました。
私は着替を見て少し安心しました。ホテルを出る時裸で十分と女医先生が言われましたので。
『下にお茶用意したから着替しておりてきて』
女医先生は降りて行かれました。
お部屋に3つ扉がありました。
一つは出入り口もう一つは立派な浴室件トイレ。
もう一開けるて見るとどなたかの寝室になっており女医先生の香水の香がしました。
先生とお茶を戴いていると女医先生が7時半頃に皆さん集まると先生におっしゃていました。
『F美。貴女は今日の一番のお客さんよ。どうしたの。嬉しくないの』
私はこたえる事も出来ず先生に思わず応援を求めました。
先生は
『F美、私の友達が今日ここへ何人か集まるから普段のお前を見せてくれ』
女医先生は私に
『貴女早めにシャワーあびたら』
といわれ、私に
『お部屋にもあるけど下の大きいお風呂もえぇーよ。F美私も入るわ。はよおいで』
案内されて女医先生の後につづきますと扉がありました。
女医先生は素早くセーターを脱ぎショーツも取られ浴室に入って行かれました。
私も遅れまいと急いで入りました。
湯船は大変広く入口の横にはサウナ風呂もありました。
『F美こっちへ来たら。なんにも怖いことあらへん。露天風呂がえぇーか。はよおいで』
露天風呂の方へ移りますとまだ陽は高くてまる裸でお互いに笑ってしまいました。
先生と女医先生は結婚する事になっていましたがお互いにいろいろあって別れて今に至ったと言う事だそうです。
女医先生はお父さんの遺産を引継いで病院を経営されているそうです。
『F美。貴女えぇー乳して。ここさえなかったらほんまに女の子やなぁ。私にこの乳ちょうだい。』
と言いながら私を露天風呂の岩に押し付けるようにして乳房を揉みながら乳首を吸われました。
女医先生は女の壺を知り尽くしていらっしゃるのでまったりと私の体を抱きながらクリペニと撫ぜ回されました。
お湯の熱さと女医先生の刺激で息が出来ません。
玉袋をギューと掴まれ痛さとこのまま女医先生に玉ヌキして欲しいという心境に酔ってしまいました。
女医先生も私の気持ちを見透かしている様でクリペニを執拗に攻められます。
私を岩板風のマットの上に引き上げ女医先生はクリペニを舐め始めました。
私は声を出さない様に我慢しておりましたが女医先生の舌攻め快楽地獄に負けてしまい嗚咽アァーヮウゥー吐息混じりに声をあげてしまいました。
耳元で囁くように
『F美どうや。いらんもんはよ取ってしもて。心配せんでも私にまかしとき。』
私は声にならづ黙っていると唇から舌を吸われずぶずぶと舌を絡ませ片手で乳房を片手でクリペニを攻められます。
女医先生も
『私も我慢でけへん。』
と言いながら私クリペニを股間に持って行かれ跨がる様に腰を鎮められました。
小鳥が冴えづり一部始終を見ていました。
私のクリペニは女医先生の中で露汁を吐いていました。
『F美随分長湯だったね。』
と先生が心配そうに湯上がり場に来られ
『君も大丈夫か』
女医先生もお顔が真っ赤になられ
『私少し休むわ』
と言いながら2階の自分の部屋に行かれました。
私はまだパーティ迄時間が十分ありましたので化粧を施しましたが先生が
『F美今夜は少し濃いめに化粧をしたらどうだ』
と言われましたのでアイシャドーとアイラインを濃いめに描きました。
先生が全体にシッカロールの白粉を叩き込んで戴きクリペニは見ながら指先で摘み
『F美随分縮んで絞まったな』
としみじみ言われました。
私は応えようが無く先生の目を見詰めるだけでした。
このつづきは又明日書き込み致します。
鈴木F美
……
……
『F美、どうや、いらんもんはよ取ってしもて?
心配せんでも私にまかしとき』
このセリフ、最高にツボにハマってません?
サディストの女医さんからこういわれたら、それだけでいってしまうのでは?
しかし、お城のような家で調教されて、風呂で身体を洗われて、念入りに化粧されて、パーティでお披露目されて、その後乱交パーティに……って、このパターン、O嬢の物語を彷彿されますね。
ゾクゾクします。
続きが楽しみですね、皆さん。
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