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116 SMハウスで飼われているニューハーフB子さんは、やっぱり パンストフェチ
お久しぶりです。 投稿者:B子
(2001年4月11日(水)16時01分55秒)
芳蘭様,皆様、こんにちは,淫乱アナル娼婦のB子です。
以前,偶然にもこちらのお部屋にたどりつき冒頭の芳蘭様のプロフィールに刺激され思わず淫らなB子の境遇を告白させて頂きました。
その時以来こちらのお部屋のことが,ずーと気になっていたのですが,なかなか一人になれず,書き込む事が出来ませんでした。
今日は淫乱なB子の事いっぱいお話しします,興味のある方は、見てくださいね。
B子はご主人様と4人のお仲間のマゾ奴隷です。
ご主人様は経済的に裕福でB子の他に2人のニューハーフマゾ奴隷(B子のお姉様方)がいます。
外見は普通ですが,一階がサロン,二階が,浣腸台やM字磔台等淫らな責め具が8台ある拷問部屋とSMベッドが2台あるプレイルームを完備したSM館で週末には共通の趣味のお仲間方とその関連のお客様方(M嬢や女装Mがつれられて来ることもある)を集められてSMショーを主催されます。
B子の週末は淫らな衣装に淫らなメイクでお客様のお相手とSMショー(浣腸責め,SM輪姦)で淫虐の限りをつくされ被虐の快楽によがり狂います。
普段の日は、たまにお客様のお相手もしますが,日替わりでご主人様もしくは,4人のお仲間のうちどなたかによがり声をあげさせていただいてます。
週末ショーで輪姦される時は3日前からアナルへの調教はなくなります。
淫乱症のB子ですが,プレイ以外での 一切のオナニーを禁じられてるので輪姦される直前は乳首責やお浣腸だけでいきまくる発情牝としてこれからB子に与えられる淫らな責めを思うと支えなしでは立つことも出来ない位,欲情しちゃいます。最近は秘書のようにスーツを着せられご主人様の本業の接待につれていかれます。
お仕事上、その筋の方が多いのですが皆さんB子がニューハーフだと知らされるとびっくりされます,(自慢です)、そして興味を持たれた方のお相手をさせて頂きます。
本当は多香子お姉様のお仕事なんですけどね。
こんな淫乱B子も4年前は某有名国立大学の学生で一流企業就職もほぼ決まっていました。
B子の両親は教育熱心でほとんど遊びもスポーツもさせてもらえなかったのも幸いし肌は色白できめ細かく体毛もほとんどない華奢な男の子でした、でもがりがりではなく太ももなんかは結構むっちりしていた様におもいます。
でも淫乱マゾの本性同じで,2回生の終わりには,SMウリ専のお店で働いていました。
自分で言うのもなんですが、美少年だったのとマゾで全身が感じやすかったのもありお店一番の売れっ子でした。
お店のマスターにも何度も抱かれ,特に乳首攻めが好きな方で何度も責められ薬指の先ぐらいまで肥大させられちゃいました。
そこで一年後,強制女性化させるにふさわしい素材を探していらっしゃったご主人様に出会いまず徹底的にアナル調教を受けたのですが,B子が大好きなご主人様のものは、胴はそんなに太くないのですが、亀さんは4センチ近くあり強靭なえらがまるで横に広がった矢印みたいで20センチ近くあります、さらに胴体の中ほどにシリコンリングがはいってます。
これで緩急自在,浅く深く,一時間以上ピストンされ,最初は痛かったんですが日を重ね,気が付いた頃にはご主人様のおちんちんなしでは生きていけないマゾ奴隷にされていました。
プライベートで呼び出されるようになってから最初に命じられたのは,いつ何時でも,ノーパンにパンスト,サンダルヒールに赤のペディキュア(これは今も変わりません)なのに服装は男の子のままです。
パンストはアナルを犯される時にマチの部分だけ破かれるので毎日ご主人様指定の物をまとめ買いは許されず買いにいかされ,サンダルも店員の好奇な目にさらされながらサイズ合わせさせられていました。
この頃同時に女性ホルモンの投与もはじまりました。
日に日にご主人様の羞恥の調教にはまってしまい変態生活から抜け出せなくなっていました。
数ヶ月後には永久脱毛,8ヶ月後には,ホルモンの影響で以前から敏感だった体がさらに感じやすくなり、乳首とアナル,内腿(パンストに包まれた)は,特に過敏に、またご主人様を驚かせる程のパンスト狂いになってしまたのもこのころです。
だってパンストてエッチで気持ちいいですよね。
今のB子ににとっては,なくてはならない発情アイテムになってます。
卒業を半年後に迎えさすがにB子も家族のこと就職のこと将来の事で葛藤がありましたが淫乱で極度のマゾ性を抑えることは不可能だとも感じていました。
またご主人様がB子のアナルを貫きながら耳元で男を喜ばす為だけのシーメールマゾにしてやるという言葉に痺れるような淫らで魅惑的な気持ちになったのも事実です。
B子の気持ちを察したご主人様は,多香子お姉様に命じてB子に初めての本格的なメイクを施し,髪をセットされ、アナルにご主人様のお仲間オリジナルのスイングバイブを挿入し,パンストを履きそれから胸がネット状の真っ赤なビスチェに黒の網ガータストッキング,赤のサンダルヒールで鏡の前に立たされたB子の姿は淫靡でかつ妖しげなマゾ娼婦,新たなB子の誕生でした。
B子はご主人様の命じるまま,コートを羽織り向かった先が,女性化調教されて以来,休み続けいたゼミの教室でした。
ご主人様の命令は授業中に教室に入り友達全員にB子(男の子の名前はいや)であること,今後の人生を変態アナルマゾとして生きていくことを報告た後,コートを脱ぎバイブのスイッチを入れ両乳首をつまみあげ、よがり声をあげていくまでオナニーするように、との命令でしたが、あまりの被虐と羞恥の快楽とバイブの強烈な刺激に今まで味わった事のない絶頂に襲われ気が付いた時にはご主人様の車に乗せられており、連れて行かれた所が,今,B子が暮しているSM館でした。
ながながとごめんなさい 続は,また次回にお話しますね。
……
……
前回のお書き込みから1ヶ月ほど経過しております。
理由は、なかなか1人になれなかったから、だそうです。
自由にPCを使える環境ではないようですね。
ご主人様連中は5人いて、B子さんを含め、3人の男の子がニューハーフに改造され、マゾ娼婦に調教されている……おお、まさに男娼工房です。
2階建てのSM館ですか……このあたりは前回のお書き込みにもありましたね。
5人のご主人様たちに代わる代わる責められて、週末は輪姦される……徹底した淫乱調教ぶりです。
輪姦ショーの3日前からはアナル責めはなくなって禁欲状態に置かれる……A感覚に目覚めさせておいて、この快楽でコントロールするわけですね。
徹底的に調教されて、ご主人様連中の肉便器に使われるだけでなく、肉体接待に使われる……いいようにされております。
シリコンリングで改造されたちんぽの持ち主で、仕事柄、そのスジの方々が多いとなれば、ご主人様は裏社会の人間でしょう。
そのスジの方々が客ってことは、刺青入れられた方々の真珠入りちんぽを毎晩身体に入れられて、ひいひい言わされているってことか。
パンストフェチ……これは涼子さんも同じですね。
某国立大学生だったと……高学歴者ですね、これはK子さんも同じでした。
在学中から、SMウリセンの店でバイトしていたと……どんないきさつがあったのかわかりませんが、自分から働きに行ったとすれば、まあ、自業自得かもしれません。
卒業を控え、家族や将来のことを考えると心の中で葛藤があったが、あえてシーメールマゾになったと。
快楽の前には理性は無力……陳さんもおっしゃっておられました。
行かせまくられながら、「男を喜ばすためだけのシーメールマゾにしてやる」と耳元でささやかれて……快楽で洗脳ですね。
そして、自分のゼミでサラシモノ……もう見切りです。過去の生活には戻れなくなって、シーメールマゾ娼婦の道一直線で生きていくしかなくなったと。
もう身体を改造するのも抵抗感がなくなってしまったと。
SMにちょっと興味があっただけの何も知らぬ大学生が、海千山千の調教師にいいようにされて堕とされた
やっぱり、そんな感じがしますね。
このB子さん、陳さんの掲示板にご投稿されたのは、これが最後でした。
しかし、別の掲示板にご投稿されたモノがございますので、次はそれを紹介させていただきますね。
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